疾患|ひとみ眼科

結膜下出血

髙田 尚忠

『先生、目が赤いんです。』と、よく相談される疾患です。
実際には、白目の表面にある血管が切れてしまうことで、内出血をしてしまった状態です。痛みを伴うこともあります。
原因としては、加齢等による動脈硬化、外傷などによる物理的な血管の障害、循環器疾患(高血圧、高脂血症)によるものなどが考えられます。
ドライアイなどによる眼表面の摩擦抵抗が増えている状況も要因となります。

治療としては、消炎のための点眼、ドライアイなどが原因の場合には、ヒアルロン酸の点眼を行ったりいたします。概ね、10日間程度で治る疾患となります。

このブログの執筆者
髙田 尚忠
髙田 尚忠
高田眼科 院長|フラミンゴ美容クリニック/銀座Jクリニック/あさ美皮フ科 眼瞼手術担当
岡山大学医学部卒業後、郡山医療生活協同組合 桑野協立病院などの様々な医療機関を勤務し、現在は高田眼科の院長を務めつつ、関連クリニックの名古屋ののフラミンゴ眼瞼・美容クリニック、銀座のJ clinic、亀戸のあさ美皮フ科においても、眼瞼下垂手術を中心に多くの年間2000件以上の手術を行っています。「見え方(視機能)」と「日常の快適さ」を回復することを第一に、診察では原因(加齢・コンタクト・体質・既往手術など)を丁寧に整理し、必要な治療を分かりやすく説明すること心がけています。 このブログでは、眼瞼下垂の症状、治療選択、術後経過で不安になりやすいポイントなどを、専門医の立場からできるだけ具体的に発信しています。
愛知県愛西市のひとみ眼科
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