高田院長の眼瞼下垂症ブログ

眼瞼下垂症手術の仕事復帰までの期間は、どれぐらい?術後写真でも解説!!上手な誤魔化し方は?

2021.2.11 記事内容を修正・更新

鉄を熱いうちに打ての画像

目次

ダウンタイムについて

 眼瞼下垂症手術を受ける際に、一番、気になることとして、一体全体、どのくらいの時間で日常生活に戻れるのか??、つまり、ダウンタイムはどれくらいなのか?ということだと思います。

ダウンタイムとは、「日常生活を行っても問題ないレベルになるための術後の期間」です。

つまり、自宅で安静にしていただき、生活の制限をかけなければならない期間とも言えます。

高田眼科(ひとみ眼科)での手術の場合には、仕事復帰は、職種によりますが、俗にいうホワイトワーカーの方であれば、翌日から可能だとお答えしております。

ただし、人によって、仕事復帰の基準は様々だと思います。

つまり、仕事がただ、出来れば、それで良いのか? それでしたら、翌日からも可能です。場合によっては、お勧めはしませんが、当日でも可能でしょう。

それとも、人に違和感を全く与えない状態までなのか? それであれば、最低2週間、つまり、抜糸をすれば、チラッと接するだけなら気付かれないレベルになります。

1ヶ月立てば、ほぼ分からないレベルだと思います。

ダウンタイムを考えた病院選び 

 ダウンタイムが短いことは、今の時代のニーズだと考えておりますので、高田眼科(ひとみ眼科)の手術では、出来るだけ、低侵襲を目指しております。 それを達成するためのキーワードが手術時間です。可能な限り、時間を短くする。片眼15分以内を目標にしております。 手術時間は、短ければ短いほど、ダウンタイムは短くなります。 眼瞼下垂症手術の名医の条件は、手術時間の短さがポイントだと考えます。

ダウンタイムを短くするために出来ること・・・

「鉄は熱いうちに打て」という言葉がありますが、その言葉とは逆になりますが、「傷口は、腫れないうちに・・・」となります。 術後は、傷を冷やす、傷の血流を抑えること、内服・軟膏塗布などで、初期の炎症を抑えれば、相当にダウンタイムは短くなります。 この辺りのことについては、別の眼瞼下垂症ブログ記事でお答えさせていただいております。
▶︎▶︎▶︎人気関連記事:眼瞼下垂手術のダウンタイムを短くするために注意すべきこと。
眼瞼下垂手術ダウンタイムのタイトル写真

眼瞼下垂手術のダウンタイムを短くするために「必ず!!」注意すべきこと。

眼瞼下垂専門クリニックの高田眼科が、普段、患者様にダウンタイムを短くするために行うべきこと、注意すべきことをまとめさせて頂いた記事となります。

眼瞼下垂症手術後の上手な誤魔化し方

 手術をした後の仕事復帰において、大事なポイントとして、どう隠すか?誤魔化すか?

仕事という切り口でのダウンタイムとは、対面した同僚の方、取引先、お客に違和感を与えない状態になることだと思います。

そういった意味では、サングラスを使うと言うのは難しいと思います。

そこで、高田眼科(ひとみ眼科)では、”黒縁メガネ”をお勧めしております。

サングラス以上に目立たなくて、環境に溶け込められ、しかも、傷口をさりげなく隠せるからです。

眼瞼下垂症術後黒縁メガネ使用した症例写真

 これは、高田眼科オリジナル眼瞼下垂症手術 術後2週間の状態の写真となります。

少し、下にずらして、かけられることで、傷のところにメガネのフチがくることで、隠せます。

この状態であれば、普段の生活において、手術したことに全く気づかれることもなく・・・過ごせてますと・・。

サングラスですと、確かに隠せるのですが、室内でかけたり、あるいは、人との対面でかけておくのは難しいものがあります。

高田眼科(ひとみ眼科)の眼瞼下垂症手術では、内出血が激しくなることがほとんどないので、非常に仕事復帰が早くなり、クレームになることがありませんと言えるわけです。

逆に、出血のコントロールに注意が払えない、手術時間が長時間かかるような施設だとサングラスでしか、隠せないと考えます。

手術を受けるにあたっては、普段の生活においてメガネが必要でない方でも、黒縁メガネをご用意されると良いと思います。

加えて、メガネは、傷口への物理的なガードになる役割もしてくれます。

つまり、術後、運悪く何かしらで目をぶつけてしまって、傷が開いてしまうような事例があります。

黒縁メガネをすることで、そのようなトラブルを避けることもできます。

眼瞼下垂症手術を受けることを開き直るという考え方

納得した女性の画像

 最後に、日本では、美容外科手術を受けることは、非常に恥ずかしいこと、隠したいことだという認識があるかと思います。

しかし、高田眼科(ひとみ眼科)で行っているのは、眼瞼下垂症という疾患を保険診療という公にも認められた医療として治療を行っております。

つまり、外面を変えたいから、高額な費用をかけて治療するのではなく、あくまで、眼瞼下垂症の症状を緩和した結果、見た目が変わるという意味合いです。

それを気持ちの上でも、きっちり切り分けて手術に望んでいただければ、手術前から会社や周りの人たちに事情を話しておくことが可能となり、

手術後において、傷口について恥ずかしく思うしなくても良いかと思います。

高田眼科(ひとみ眼科)で手術を受けられる方々の動機のきっかけで一番多いのが、当院で手術を受けられた方のご紹介・ご推薦だったりします。

本当に有難いことに、それだけ受けられた方々の評価が良かった結果なのだと考えております。

お金をかけて、広告をうちまくって、手術患者を集めるような美容外科のビジネスモデルではなく、手術の結果をもとに、口コミで評判を集めることが何よりの評価だと考えております。

口コミ紹介が多いことも、自分の手術に相当の優位性があると考えており、それが高田眼科(ひとみ眼科)の強みだと考えております。

最後に・・・。

 この記事を書いた2020年6月はcovid-19により、日本だけでなく、世界中が大変なことになっており、さらには緊急事態宣言の発動したこともあり、高田眼科がテナント入居しているイオンモール浜松市野が臨時休業をするという開院以来、初めての状況にもなりました。

そして、当院もモロに影響を受け、一般外来患者さんはかなり減ってしまっておりましたが、

逆に、眼瞼下垂症手術のご相談・手術件数は、逆に、大きく増えておりました。

そして、今も、2回目の非常事態宣言の中、一般外来も逆に増えて来ており、加えて、開業以来、一番多く眼瞼手術に従事させて頂いております。

最近の特徴は、県外からの患者様が非常に多いこと、加えて、他院修正手術の相談を多く頂けるようになりました。

他院修正眼瞼下垂症手術は、非常に難易度が高い手術です。

他院修正手術は、具体的な手術内容としては、前医での術後瘢痕組織を丁寧に取り除き、新たに、二重ラインを設定し、手術をすることになり、
それと同時に、審美的な問題の要素を直すために、眼輪筋切除、眼窩脂肪除去、ROOF切除、ファッシア剥離、眼瞼挙筋腱膜の前転処理を行うものです。

このような難易度の高い手術をキチンと受けられるのは、高田眼科だけだと言われるような手術技術・ノウハウを磨き上げてきたのだと思っております。

その技術力のアップの基礎として、通常の眼瞼下垂症手術において、可能な限りダウンタイムを短くすることを追求したからだと考えております。

執筆した医師

高田眼科 院長 |ひとみ眼科 眼瞼手術担当医師
高田 尚忠(たかだ なおただ)
所属学会:日本眼科学会、日本形成外科学会、日本眼形成再建外科学会
岡山大学医学部卒業後、横浜形成外科の二木 裕 先生を師事。 郡山医療生活協同組合 桑野協立病院などの様々な医療機関を勤務し、 現在は高田眼科の院長を務める。 眼科医と形成外科医の知識と、これまでの豊富な眼瞼手術の術者としての経験をもとに、年間1000件超える眼瞼下垂症手術を手がけております。

執筆した医師
高田 尚忠

高田眼科 院長
ひとみ眼科 眼瞼手術顧問
静岡県にお越しの方は「高田眼科」
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