手術をした後の仕事復帰において、大事なポイントとして、どう隠すか?誤魔化すか?
仕事という切り口でのダウンタイムとは、対面した同僚の方、取引先、お客に違和感を与えない状態になることだと思います。
そういった意味では、サングラスを使うと言うのは難しいと思います。
そこで、高田眼科(ひとみ眼科)では、”黒縁メガネ”をお勧めしております。
サングラス以上に目立たなくて、環境に溶け込められ、しかも、傷口をさりげなく隠せるからです。

これは、高田眼科オリジナル眼瞼下垂症手術 術後2週間の状態の写真となります。
少し、下にずらして、かけられることで、傷のところにメガネのフチがくることで、隠せます。
この状態であれば、普段の生活において、手術したことに全く気づかれることもなく・・・過ごせてますと・・。
サングラスですと、確かに隠せるのですが、室内でかけたり、あるいは、人との対面でかけておくのは難しいものがあります。
高田眼科(ひとみ眼科)の眼瞼下垂症手術では、内出血が激しくなることがほとんどないので、非常に仕事復帰が早くなり、クレームになることがありませんと言えるわけです。
逆に、出血のコントロールに注意が払えない、手術時間が長時間かかるような施設だとサングラスでしか、隠せないと考えます。
手術を受けるにあたっては、普段の生活においてメガネが必要でない方でも、黒縁メガネをご用意されると良いと思います。
加えて、メガネは、傷口への物理的なガードになる役割もしてくれます。
つまり、術後、運悪く何かしらで目をぶつけてしまって、傷が開いてしまうような事例があります。
黒縁メガネをすることで、そのようなトラブルを避けることもできます。