眼瞼下垂の基礎知識

眼瞼下垂関連の団体

髙田 尚忠

「眼瞼下垂(がんけんかすい)」という疾病は、まだまだ認知されているとはいえません。

しかし、啓蒙と援助などを目的とした患者さんたちの組織は多くはありません。

ここでは、神奈川県藤沢市に本拠地を置く「特定非営利活動法人眼瞼下垂の会」と、関連する医師の学会について紹介します。

眼瞼下垂の患者さんの会

「特定非営利活動法人眼瞼下垂の会」

「眼瞼下垂の当事者さん同士、眼瞼下垂の子を持つ親御さん同士当事者さんと親御さんとお医者さんをつなぐために、そして、世の中の人たちに『眼瞼下垂症』という症状を知ってもらうために発足した患者会です。」と、WEBサイトでその経緯を語っています。

さらに「眼瞼下垂の会は、当事者さんと親御さんが『眼瞼下垂とともに生きるお手伝い』を目指しています。」として、次の8項目を掲げています。

  1. 当事者とその親に眼瞼下垂の症状を正しく理解してもらう
  2. 正しい知識を持って納得のいく治療方法を選択してもらう
  3. よりよい治療が受けられる病院情報の提供
  4. 当事者同士の交流と情報交換
  5. 当事者の親同士の交流と情報交換
  6. 一般層への認知度を上げて症状を正しく理解してもらい 就学・就職をしやすく、そして差別やいじめをなくす
  7. 医師とのネットワークを通じ眼形成の医療技術の向上8.眼瞼下垂についての調査・研究。

セミナー開催をはじめ、SNSを通じた多角的で積極的な情報発信を行っています。

眼瞼下垂関連の学会

次に、眼瞼下垂に関わる医師の学会について紹介します。

「日本眼科学会」は、「眼科学の進歩発展を図り、もって人類・社会の福祉に貢献することを目的として」1897(明治30)年に設立されました。

事業内容として、次の10項目が挙げられています。

  1. 学術集会の開催
  2. 学術論文集・学術図書の刊行
  3. 学術の振興および奨励
  4. 眼の疾患に関する調査・研究の実施
  5. 市民公開講演会の開催
  6. 内外の関連学術団体との連絡及び協力
  7. 専門医及び各種認定
  8. 専門医生涯教育の推進
  9. 臓器移植に関する運動の推進
  10. その他目的を達成するために必要な事業

また、毎年、開催される「日本臨床眼科学会」では、特別講演、招待講演、シンポジウムなどが展開されています。

また、「日本小児眼科学会」は、「子どもの眼の疾患に関する医療と学問の発展を目的として設立」された学会で、ここでも眼瞼下垂が取り上げられています。

一般社団法人「日本形成外科学会」は、その事業として

  1. 学術集会の開催、
  2. 機関誌の編集、
  3. 発行、学術講習会の開催、
  4. 専門医の認定および更新、
  5. 認定施設、教育関連施設の認定を挙げています。

また、形成外科で扱う疾患として眼瞼下垂を取り上げています。

主に以上のような組織が、それぞれの立場で眼瞼下垂の患者さんへの支援や啓蒙、眼瞼下垂の治療へのアプローチを行っています。

目に関する悩みで困ったら、まずは専門医に相談してみてください。

「目が開けにくくなった」「まぶたが瞳にかかって視界が狭い」「眠そうと言われる」
 そんなお悩み、放っておかずに一度ご相談ください。

当院への眼瞼下垂症手術のご相談は、LINEから簡単にご予約いただけます。
医師または専門スタッフが、あなたの症状に合わせてご案内いたします。

このブログの執筆者
髙田 尚忠
髙田 尚忠
高田眼科 院長|フラミンゴ美容クリニック/銀座Jクリニック/あさ美皮フ科 眼瞼手術担当
岡山大学医学部卒業後、郡山医療生活協同組合 桑野協立病院などの様々な医療機関を勤務し、現在は高田眼科の院長を務めつつ、関連クリニックの名古屋ののフラミンゴ眼瞼・美容クリニック、銀座のJ clinic、亀戸のあさ美皮フ科においても、眼瞼下垂手術を中心に多くの年間2000件以上の手術を行っています。「見え方(視機能)」と「日常の快適さ」を回復することを第一に、診察では原因(加齢・コンタクト・体質・既往手術など)を丁寧に整理し、必要な治療を分かりやすく説明すること心がけています。 このブログでは、眼瞼下垂の症状、治療選択、術後経過で不安になりやすいポイントなどを、専門医の立場からできるだけ具体的に発信しています。
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