眼瞼下垂の基礎知識

(保険請求について:part 2)眼瞼下垂症こぼれ話

髙田 尚忠

今回は、前回の保険請求についての補足説明を致したいと思います。

前回の記事
(保険請求について:part 1)眼瞼下垂症こぼれ話
(保険請求について:part 1)眼瞼下垂症こぼれ話

手術給付金は、加入された保険の約款に従って、手術ごとに決められた金額が支払われます。

前回の内容では、入院手術の方が手術給付に加え、入院給付を受けられるということでした。

全体的な費用が安くなるとは一概には言えません。

というのは、、入院には何かとお金がかかるので、最終的に費用が高くなる場合もあります。

加えて、実は、右眼と左眼は別々の部位として扱われるので、異なる日に手術していれば、それぞれの手術に対して給付金を受けられます。

逆に、同日に両眼同時手術を行った場合は、まとめて一度の手術ということになり、一回分の手術給付になります。

さらに、不幸ながら修正手術になった場合でも、手術給付を受けることができます。

当院での眼瞼下垂症手術は、両眼同時手術と、1週間の間隔で左右を分けて手術をするという選択が出来ます。

したがって、左右を分けて、別々の日に手術を行った場合のメリットとして、

  1. 手術給付が2回分受けられる。
  2. 眼帯で隠すことができるので、社会生活の制限が少なく出来る。

ということが挙げられます。

デメリットとしては、どうしても受診回数が多くなってしまうことが考えられます。

遠方の方にとっては、時間と交通費が余分にかかることとなります。

また、術者から見れば、左右差を合わせることには高度なテクニックが必要となり、また、消耗品が2倍かかるデメリットもあり、通常のドクターは、同時手術を好みます。

当院の眼瞼下垂症手術は、非常に拘っておりますので、いろいろな患者様のご希望や背景に合わせて、様々な対応ができるように工夫をしております。

目に関する悩みで困ったら、まずは専門医に相談してみてください。

「目が開けにくくなった」「まぶたが瞳にかかって視界が狭い」「眠そうと言われる」
 そんなお悩み、放っておかずに一度ご相談ください。

当院への眼瞼下垂症手術のご相談は、LINEから簡単にご予約いただけます。
医師または専門スタッフが、あなたの症状に合わせてご案内いたします。

このブログの執筆者
髙田 尚忠
髙田 尚忠
高田眼科 院長|フラミンゴ美容クリニック/銀座Jクリニック/あさ美皮フ科 眼瞼手術担当
岡山大学医学部卒業後、郡山医療生活協同組合 桑野協立病院などの様々な医療機関を勤務し、現在は高田眼科の院長を務めつつ、関連クリニックの名古屋ののフラミンゴ眼瞼・美容クリニック、銀座のJ clinic、亀戸のあさ美皮フ科においても、眼瞼下垂手術を中心に多くの年間2000件以上の手術を行っています。「見え方(視機能)」と「日常の快適さ」を回復することを第一に、診察では原因(加齢・コンタクト・体質・既往手術など)を丁寧に整理し、必要な治療を分かりやすく説明すること心がけています。 このブログでは、眼瞼下垂の症状、治療選択、術後経過で不安になりやすいポイントなどを、専門医の立場からできるだけ具体的に発信しています。
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