眼瞼下垂の基礎知識

眼瞼下垂症こぼれ話(眼瞼下垂とは・・・part 2)

髙田 尚忠

今回は、前回のブログの続きで、特に、手術により、どのように眼瞼下垂症を治すのかを説明したいと思います。

前回、ご提示した眼瞼下垂症のケースの模式図。

これは、結局、眼瞼挙筋腱膜の緩みにより、眼瞼挙筋のストロークが十分、瞼板に伝わらないのがよく解ると思います。

当院で行っている眼瞼挙筋前転法は、この挙筋腱膜の緩みを取り除くことで、治すわけです。

簡単に言えば、腱膜の緩みを折り返して、瞼板に縫い合わせるわけです。

前転後は、このような構造になります。

こうすると、眼瞼挙筋腱膜の緩みがなくなり、きちんと瞼が挙がり易くなります。

アニメーションで、ご提示すると・・・・・

これが仕上がりとなります。

前転法は、眼瞼下垂症手術の基本です。

加えて、ミューラー筋も傷付けません。

最大のメリットは、術後の修正が行いやすいことだと考えます。
(縫合糸を外せば、腱膜を緩めることが出来るからです。)

目に関する悩みで困ったら、まずは専門医に相談してみてください。

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このブログの執筆者
髙田 尚忠
髙田 尚忠
高田眼科 院長|フラミンゴ美容クリニック/銀座Jクリニック/あさ美皮フ科 眼瞼手術担当
岡山大学医学部卒業後、郡山医療生活協同組合 桑野協立病院などの様々な医療機関を勤務し、現在は高田眼科の院長を務めつつ、関連クリニックの名古屋ののフラミンゴ眼瞼・美容クリニック、銀座のJ clinic、亀戸のあさ美皮フ科においても、眼瞼下垂手術を中心に多くの年間2000件以上の手術を行っています。「見え方(視機能)」と「日常の快適さ」を回復することを第一に、診察では原因(加齢・コンタクト・体質・既往手術など)を丁寧に整理し、必要な治療を分かりやすく説明すること心がけています。 このブログでは、眼瞼下垂の症状、治療選択、術後経過で不安になりやすいポイントなどを、専門医の立場からできるだけ具体的に発信しています。
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