眼瞼下垂の基礎知識

老人性眼瞼下垂の手術|70代・80代の術式選択・保険適用・リスクを眼形成外科医が解説

髙田 尚忠

「70代・80代でも、まぶたの手術は受けられるの?」「皮膚を切るだけで治るの?」「保険は使える?」。このページでは、高齢者の眼瞼下垂(いわゆる老人性眼瞼下垂)の手術について、術式の選び方、高齢者で特に注意したいリスク、術後の過ごし方と費用を、眼形成外科医が解説します。

  • 術式は「何が下がっているか」で決まります:まぶたの縁が下がる腱膜性眼瞼下垂には挙筋腱膜前転法、皮膚のたるみには皮膚切除(まぶた・眉の下)を選び、両方あれば組み合わせを検討します1。
  • 年齢だけで手術の可否は決まりません:日本の研究では95歳までの方が局所麻酔で手術を受けています2。判断の材料は年齢ではなく、全身の状態、目の乾き、飲んでいる薬です。
  • 高齢者は「上げすぎない」ことが大切です:まぶたを上げすぎると角膜が乾いて傷つきやすくなるため、見え方と目の守りのバランスで高さを決めます2,1。

執筆:髙田 尚忠(高田眼科 院長/眼科医・眼形成外科) 最終更新:2026年10月

高齢者の眼瞼下垂は手術で改善できる?

加齢によるまぶたの下がりは、手術で改善が期待できます。米国眼科学会が過去の研究をまとめた報告では、眼瞼下垂や上まぶたの皮膚のたるみの手術で、見え方、周辺の視野、生活の質が大きく改善するとされています3。

ただし、高齢者のまぶたの下がりには、まぶたの縁そのものが下がる腱膜性眼瞼下垂と、皮膚が覆いかぶさる眼瞼皮膚弛緩症が重なっていることが多く、それぞれに合った手術を選ぶ必要があります1。どちらが原因かの見分け方は老人性眼瞼下垂の症状・原因で解説しています。

84.2%眼瞼下垂の手術(皮膚切除の併用を含む)で、視野検査の結果が改善した例の割合4
90.9%皮膚のたるみに対する皮膚切除だけの手術で、視野検査の結果が改善した例の割合4

英国の病院で手術を受けた97人194眼の研究。それぞれの状態に合った手術を選んだ結果で、2つの手術の優劣を比べたものではありません。

老人性眼瞼下垂で手術を検討する目安

手術は「見た目が気になるから」ではなく、まぶたによる見えにくさが生活に影響しているかで判断します。米国眼科学会の報告では、次のような所見が、手術で機能の改善が期待できる目安とされています3。

  1. まぶたの高さ
    瞳孔の中心からまぶたの縁までの距離(MRD-1)が2mm以下。
  2. 上方の視野の欠け
    視野検査で、上方の視野が12度以上、または24%以上欠けている。
  3. 姿勢や作業への影響
    あごを上げないと見えない。下を見たときにまぶたが下がり、読書や手元の作業がしにくい。
  4. 自覚症状
    まぶたの重さや目の疲れによる不快感があり、生活上の不便を感じている。

米国の診療での目安で、日本の保険診療の基準とまったく同じではありません。実際の手術の必要性は、診察と検査で個別に判断します。

高齢者に行う主な手術方法

まぶたの縁を上げる挙筋腱膜前転法

二重の線のあたりを切開し、ゆるんだ挙筋腱膜を瞼板(まぶたの軟骨)に固定し直します。腱膜性眼瞼下垂の基本となる手術です。

手術の流れと当院の工夫
皮膚を減らす上眼瞼余剰皮膚切除

二重の線に沿って余った皮膚を切除します。まぶたの縁の高さは変えず、かぶさっている皮膚を取り除く手術です。

皮膚を減らす眉毛下皮膚切除(眉下切開)

眉毛のすぐ下で厚い皮膚を切除し、上まぶたにかぶさる皮膚を持ち上げます。まぶたそのものを切らないため、目元の印象が変わりにくい方法です。

眉下切開と眼瞼下垂手術の違い

高齢者では、腱膜のゆるみと皮膚のたるみが同時に起きていることが多いため、前転法と皮膚切除を組み合わせることがよくあります。アジア人のまぶたは眉に近い側の皮膚が厚いため、まぶたの皮膚を多く切るより、眉の下で厚い皮膚を切除する方法を組み合わせるほうが自然に仕上がる場合があります1。

挙筋前転法・皮膚切除・眉下切開の違い

項目挙筋腱膜前転法上眼瞼余剰皮膚切除眉毛下皮膚切除
改善を目指す問題まぶたの縁の下がりまぶたにかぶさる皮膚まぶたにかぶさる皮膚(特に目尻側)
適している人皮膚を持ち上げてもまぶたの縁が瞳孔にかかる人まぶたの縁の高さは保たれ、皮膚のたるみが主な原因の人皮膚のたるみが主な原因で、目元の印象を変えたくない人
限界同時に切除できる皮膚の量に限りがあるまぶたの縁の下がりは治らないまぶたの縁の下がりは治らない。眉の位置によっては適さない
主な注意点目の乾き、左右差、上がりすぎ・上がり不足切除しすぎると目が閉じにくくなる眉の下に傷あとが残る。赤みが引くまで数か月かかる

皮膚のたるみの手術では、まぶたの縁の下がりは治りません。

腱膜性眼瞼下垂がある人に皮膚切除だけを行うと、かぶさりは減っても、まぶたの縁が瞳孔にかかったままになることがあります。反対に、皮膚のたるみだけの人には、腱膜の手術は必要ありません1。

70代・80代でも眼瞼下垂手術を受けられる?

年齢だけを理由に手術ができないということはありません。和歌山県立医科大学の研究では、56〜95歳(平均74歳)の65人が局所麻酔で挙筋腱膜前転法を受け、まぶたの重さや目の開けにくさ、見えにくさなど、生活への影響が手術後に改善しました2。年齢と手術の時期の考え方は眼瞼下垂手術は何歳から?でも解説しています。

高齢の方では、年齢そのものより、次の点を確かめて手術を受けられるかを判断します。

全身全身の状態

心臓病、高血圧、糖尿病などの持病が落ち着いているか。局所麻酔の手術中、あおむけで安静にしていられるか。

目の表面ドライアイ・角膜

日本では60歳以上の7割以上にドライアイの症状があるとされます2。まぶたを上げると目の表面が乾きやすくなるため、上げる高さに関わります。

閉じる力兎眼・ベル現象

もともと目が閉じにくい人や、目を閉じたときに黒目が上に逃げる反射(ベル現象)が弱い人は、角膜を守るために控えめな矯正を考えます1。

薬血液をさらさらにする薬

抗血栓薬を飲んでいるかを必ず確認し、処方している医師と相談して対応を決めます(下の「ご注意」を参照)。

手術によって期待できる効果

確かな効果見えにくさ・視野の改善

上方の視野が広がり、見えにくさが軽くなります3,4。米国眼科学会の最新のまとめでは、生活の質の改善が手術の数年後まで続いていました5。

人による頭痛・肩こり

緊張型頭痛が軽くなったという研究はありますが、頭痛や肩こりには多くの原因があり、必ず治るとはいえません。研究の数字は腱膜性眼瞼下垂のページで紹介しています。

研究段階転倒との関係

米国の約12万組の診療記録の研究では、眼瞼下垂と診断された人は転倒や骨折が多く、手術を受けた人では1年後の転倒が少ない傾向がみられました6。ただし記録をさかのぼった観察研究で、手術で転倒が防げると証明されたわけではありません。

手術の目的は、見えにくさと生活の不便を軽くすることです。

見た目が若返ることや、頭痛・肩こり・転倒がなくなることを約束する手術ではありません。効果には個人差があります。

高齢者の手術で注意すべきリスクと合併症

眼瞼下垂手術全般のリスク(左右差、再発と再手術、腫れや内出血)は腱膜性眼瞼下垂のページと眼瞼下垂手術後のトラブルにまとめています。ここでは、高齢の方で特に気をつけたい点を挙げます。

目の乾きと角膜の傷

高齢の方は手術の前から目が乾きやすく、まぶたを大きく上げるほど目の表面が空気に触れて、角膜に細かい傷が出やすくなります。和歌山県立医科大学の研究では、手術後のまぶたの高さ(MRD-1)が3mm以上になった方で傷がみられやすく、3mm未満に保つことがすすめられています2。ドライアイが強い方では、あえて控えめに仕上げることも選択肢です1。

眉が下がり、皮膚が再びかぶさる

61% 眼瞼下垂手術の後に、眉が5%以上下がった人の割合 日本の病院で手術を受けた93人の研究。皮膚の切除量が多い人で起こりやすい傾向でした7

手術でまぶたが上がると、額の筋肉で眉を持ち上げる必要がなくなり、眉が下がります。すると皮膚が再びかぶさり、二重が狭く見えることがあります。眉の下がりは半年から1年かけてゆっくり進むこともあるため、皮膚を最初から切りすぎないことが大切です1。かぶさりが残った場合は、経過をみてから眉下切開を追加する方法があります。

「強すぎる」と感じることがある

正常範囲の高さに仕上げても、高齢の方は目元の印象が強くなりすぎたと感じることがあります。このため、高齢者では上げすぎずに仕上げる考え方があります1。

血液をさらさらにする薬は、自分の判断でやめないでください

抗血栓薬(ワルファリン、DOAC、アスピリンなど)を自己判断で中止すると、脳梗塞や心筋梗塞などの危険が高まることがあります。日本の多施設研究でも、手術の前後に抗血栓薬を中止した群で血栓の合併症が多くみられました8。上まぶたの皮膚切除では、抗血栓薬を続けたまま手術を受けた人と飲んでいない人で、合併症の頻度に大きな差がなかったという報告もあります9。続けるか、休むかは、必ず処方している医師と手術を担当する医師が相談して決めます。

術後の腫れ・内出血・回復期間

  1. 手術当日
    局所麻酔で行い、当院では両眼で30〜40分ほどです。傷を圧迫するガーゼを当てて帰宅します。視界が狭くなるため、ご家族の付き添いや送迎をおすすめします。
  2. 翌日
    来院してガーゼを外し、傷の状態を確認します。
  3. 1週間後
    診察を行います。腫れや内出血のピークは過ぎていることが多い時期です。
  4. 10〜14日後
    抜糸を行います。
  5. 1〜3か月
    腫れが引くにつれて、まぶたの高さや二重の線が落ち着いていきます。傷の赤みが目立たなくなるまでには数か月かかることがあります。

腫れや内出血の出方には個人差があり、抗血栓薬を飲んでいる方では内出血が目立つことがあります。高齢の方は、腫れているあいだ足元が見えにくくなるため、段差や階段に気をつけてください。目の乾きやごろごろ感が出た場合は、目薬や軟膏で目の表面を守ります(手術後のドライアイ・ゴロゴロ感、手術法別のダウンタイム)。

髙田尚忠医師
髙田尚忠医師

抗血栓薬、いわゆる血液サラサラのお薬については、術前に中止しなければならないことはありません。

老人性眼瞼下垂手術の保険適用と費用

まぶたの下がりによって見えにくさなどの機能障害がある場合、手術は健康保険の対象になります。保険診療の目的は機能の回復であり、二重の幅などの見た目のご希望をすべて反映できるわけではありません。ご高齢の方は1割または2割負担の方も多いため、負担割合ごとの目安を示します。

手術(片目)1割負担2割負担3割負担
挙筋腱膜前転法約7,200円約14,400円約21,600円
皮膚切除・眉下切開約6,070円約12,140円約18,210円

手術料のみの目安です(挙筋腱膜前転法7,200点、皮膚切除・眉下切開はその他の術式として6,070点、1点10円で計算)。このほかに、術前検査・診察・麻酔・術後の診察とお薬で約2万円(3割負担の場合)がかかります。詳しくは眼瞼下垂手術の費用と保険適用をご覧ください。

二重の幅や形など見た目のご希望を優先する手術や、過去に二重の手術を受けている場合などは、自費診療になることがあります。どちらになるかは、診察で状態を確認したうえでご説明します。

髙田医師が重視する術式選択の考え方

髙田尚忠医師
髙田尚忠医師

まず「まぶたの縁」を見ます

高齢の方では、皮膚のたるみが目立つために「皮膚を取れば治る」と思われがちです。しかし、皮膚を持ち上げてもまぶたの縁が瞳孔にかかっている場合、皮膚を切除するだけでは見えにくさが残ることがあります。当院では、腱膜性眼瞼下垂に対して皮膚を切り取るだけで済ませることはしていません。

高齢の方ほど「上げすぎない」

高齢の方は目が乾きやすいため、まぶたを大きく上げることよりも、目を守れる高さに整えることを大切にしています。手術の後には眉が下がることを見込んで、皮膚の切除は必要な範囲にとどめます。術後に皮膚のかぶさりが気になる場合は、経過をみて眉下切開を追加することもあります。

高田眼科の考え方

当院の眼瞼下垂手術は、挙筋腱膜前転法を土台に、自然な二重の線で切開する工夫、腱膜のまわりの癒着をはがす工夫、仮固定と微調整をくり返して左右をそろえる工夫を組み合わせています(詳しくは腱膜性眼瞼下垂のページ)。腱膜性は両目に起こることが多いため、両目を同じ日に手術し、その場で左右をそろえることを基本にしています。皮膚のたるみの程度に応じて、皮膚切除や眉下切開を組み合わせます。

よくある質問

80代でも眼瞼下垂手術は受けられますか?

受けられます。年齢だけで手術ができないということはありません。日本の研究では95歳までの方が局所麻酔で手術を受けています2。全身の状態、手術中に安静にできるか、目の乾き、飲んでいる薬を確認して判断します。

高齢者の眼瞼下垂手術は保険適用になりますか?

見えにくさなどの機能障害があれば、保険診療の対象になります。1割負担の方なら、挙筋腱膜前転法の手術料は片目約7,200円です(ほかに検査・診察などの費用がかかります)。

皮膚切除と挙筋前転法はどう違いますか?

皮膚切除はかぶさった皮膚を減らす手術、挙筋前転法はまぶたの縁そのものを上げる手術です。まぶたの縁が下がっている場合、皮膚切除だけでは見えにくさが残ることがあります1。

術後の腫れはどのくらい続きますか?

大きな腫れや内出血は1〜2週間ほどで目立たなくなることが多いですが、個人差があります。まぶたの形や傷の赤みが落ち着くまでには数か月かかることがあります。

手術後にまぶたが閉じにくくなることはありますか?

上げすぎたり皮膚を切りすぎたりすると、閉じにくくなることがあります。高齢の方は目が乾きやすいため、角膜を守れる高さに控えめに仕上げることが大切です2,1。

手術後に再びまぶたが下がることはありますか?

あります。加齢は手術後も続くため、年月とともに下がり直すことがあります。また、眉が下がって皮膚が再びかぶさることもあります7。再発の頻度は腱膜性眼瞼下垂のページで紹介しています。

まとめ

  • 術式は、まぶたの縁が下がっているのか、皮膚がかぶさっているのかで選びます。高齢者では組み合わせることがよくあります。
  • 70代・80代でも手術は可能です。年齢よりも、全身の状態、目の乾き、飲んでいる薬で判断します。
  • 高齢者は上げすぎず、皮膚を切りすぎないことが、目を守り、眉の下がりに備えるうえで大切です。
  • 抗血栓薬は自己判断でやめず、処方医と手術担当医に相談してください。

ご高齢のまぶたの手術を検討している方へ

ご本人の状態に合った術式と、手術を受けるべきかどうかを、診察で一緒に考えます。ご家族の同席も歓迎します。

高田眼科(浜松)〒435-0052 静岡県浜松市中央区天王町字諏訪1981-3
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執筆:髙田 尚忠(たかだ なおただ)
高田眼科 院長。岡山大学医学部卒業。眼科医・眼形成外科医として眼瞼下垂手術を専門とし、関連クリニックを含め年間2,000件以上の眼瞼手術に携わっています。

参考文献

PubMedに収載された論文と米国眼科学会(AAO)の報告をもとに作成しています。文献1・2・6は全文、それ以外は抄録を確認しています。

  1. Lee TY, Shin YH, Lee JG. Strategies of upper blepharoplasty in aging patients with involutional ptosis. Arch Plast Surg. 2020;47(4):290-296. doi:10.5999/aps.2020.01361
  2. Asamura S, Wada Y, Tanaka S, Saika S. Study to the effect of involutional blepharoptosis surgery using objective and subjective parameters. Arch Plast Surg. 2022;49(4):473-478. doi:10.1055/s-0042-1751101
  3. Cahill KV, Bradley EA, Meyer DR, et al. Functional indications for upper eyelid ptosis and blepharoplasty surgery: a report by the American Academy of Ophthalmology. Ophthalmology. 2011;118(12):2510-2517. doi:10.1016/j.ophtha.2011.09.029
  4. Ho SF, Morawski A, Sampath R, Burns J. Modified visual field test for ptosis surgery (Leicester Peripheral Field Test). Eye (Lond). 2011;25(3):365-369. doi:10.1038/eye.2010.210
  5. Vagefi MR, Aakalu VK, Foster JA, et al. Health-related quality-of-life outcomes for upper blepharoplasty and blepharoptosis surgery: a report by the American Academy of Ophthalmology. Ophthalmology. 2025;132(12):1445-1456. doi:10.1016/j.ophtha.2025.07.014
  6. Davila N, Pradeep T, Saffari PS, et al. Blepharoptosis as a modifiable risk factor for falls and fractures in adults: a large-scale retrospective study. Ophthalmic Plast Reconstr Surg. 2026;42(4):408-413. doi:10.1097/IOP.0000000000003128
  7. Katayama R, Oka A, Ochiai H. Background factors for postoperative eyebrow descent in blepharoptosis: a retrospective case-control study of 93 patients. J Plast Reconstr Aesthet Surg. 2025;102:20-26. doi:10.1016/j.bjps.2025.01.005
  8. Gotoh S, Yasaka M, Nakamura A, et al. Management of antithrombotic agents during surgery or other kinds of medical procedures with bleeding: the MARK study. J Am Heart Assoc. 2020;9(5):e012774. doi:10.1161/JAHA.119.012774
  9. Viscardi JA, Giordano S. Upper blepharoplasty under anticoagulant or antiplatelet therapy: is safety still a concern? Aesthetic Plast Surg. 2026;50(13):4866-4872. doi:10.1007/s00266-026-05944-7
このブログの執筆者
髙田尚忠
髙田尚忠
高田眼科 院長|フラミンゴ美容クリニック/銀座Jクリニック/あさ美皮フ科 眼瞼手術担当
岡山大学医学部卒業後、郡山医療生活協同組合 桑野協立病院などの医療機関に勤務し、現在は高田眼科の院長を務めつつ、関連クリニックの名古屋のフラミンゴ眼瞼・美容クリニック、銀座のJ clinic、亀戸のあさ美皮フ科においても、眼瞼下垂を中心とした眼瞼手術に携わっています。眼瞼手術実績は2025年度2,000眼以上(高田院長の全拠点合計)です。 「見え方(視機能)」と「日常の快適さ」を回復することを第一に、診察では原因(加齢・コンタクト・体質・既往手術など)を丁寧に整理し、必要な治療を分かりやすく説明することを心がけています。 このブログでは、眼瞼下垂の症状、治療選択、術後経過で不安になりやすいポイントなどを、専門医の立場からできるだけ具体的に発信しています。
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