眼瞼下垂症こぼれ話:手術は、「正確に」 「速く」・・・そして、「華麗に」
Dr.髙田
眼瞼下垂の手術と言えば名古屋のフラミンゴ眼瞼・美容クリニック
日が経つのが、早いもので、すでに、今年も折り返し、一年の半分を過ぎました。
当院では、今年は、すでに、228件もの眼瞼下垂症を手掛けております。
実は、去年の年末に多くの件数を多くこなし、待機時間を減らすべく頑張ったので、年明けには手術待機時間も、1ヶ月程度となっており、手術の質を確保するために、一日の手術件数を減らし、余裕を持っておこなっておりましたが、ゆったりしすぎたわけはないのですが、今は、約3~4ヶ月待ちの状況です。
最近、新たに金曜日の午後を手術日として設定しましたが、あまりにも、多くのご相談、近隣の先生からのご紹介が増え、待機時間が伸びてしまっております。
このままでは、ご迷惑をお掛けしますので、さらに、多くの手術を行えるように、現在、新しいチャレンジを思案中です。
外科医は手術件数が多いほど正義ですので、「正確に」「丁寧に」「迅速に」をもっとうにこれからも、より多くの件数を手掛けて行きたいと考えております。