ICL・レーシック

ICL手術・レーシックおすすめ眼科クリニック – 名医はどこ?費用や安全に治療を受けるための選び方

Dr.髙田

本ページはプロモーションを含みます。

メガネやコンタクトが欠かせない生活をしてきた方でも、裸眼で不自由なく過ごせるのが魅力のICL手術やレーシック。

長期的に見てかかるコストを抑えられ生活の質がグッとアップするので、実際に手術を受けたり、検討したりする方も増えています。

  • 「ICL手術やレーシックは高い?」
  • 「失敗する可能性はない?」
  • 「おすすめの眼科クリニックが知りたい」

当ページでは、ICL手術やレーシックにかかる費用や安全に治療を受けるためのクリニック・名医の選び方、よくある質問にお答えしています。

ICL手術・レーシックのおすすめ眼科クリニックも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の著者

Dr.高田尚忠(高田眼科 院長|ひとみ眼科 / フラミンゴ美容クリニック 眼瞼手術担当医師)

名前 / Name  
高田 尚忠(たかだ なおただ)
高田眼科 院長|ひとみ眼科 / フラミンゴ美容クリニック 眼瞼手術担当医師
岡山大学医学部卒業後、郡山医療生活協同組合 桑野協立病院などの様々な医療機関を勤務し、現在は高田眼科の院長を務める。2022年3月より、名古屋市内の伏見駅近くのフラミンゴ眼瞼・美容クリニックを開院。

所属:日本眼科学会日本形成外科学会日本眼形成再建外科学会

ABOUT ME
高田 尚忠
高田 尚忠(たかだ なおただ)
高田眼科 院長 |ひとみ眼科 / フラミンゴ美容クリニック 眼瞼手術担当医師
所属学会:日本眼科学会、日本形成外科学会、日本眼形成再建外科学会
岡山大学医学部卒業後、横浜形成外科の二木 裕先生に師事。 郡山医療生活協同組合 桑野協立病院などの様々な医療機関を勤務し、 現在は高田眼科の院長を務める。 眼科医と形成外科医の知識と、これまでの豊富な眼瞼手術の術者としての経験をもとに、2022年においては年間2,000件超える眼瞼下垂症手術を手がけております。 2022年3月より、名古屋市内の伏見駅近くのフラミンゴ眼瞼・美容クリニックを開院。

ICLとレーシックの違いを比較

ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術

ICLは「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれ、その名の通り眼のなかにレンズを挿入して視力を矯正する治療法です。

レーシックの手術

一方、レーシックはエキシマレーザーを使用して角膜を削り、視力を矯正する治療法です。

どちらも同じように視力を良くするための治療ではありますが、アプローチ方法の違いから、メリット・デメリットが異なります。

以下で、ICLとレーシックのメリット・デメリットや違いを比較しています。

ICLのメリット・デメリット

メリット

  • 近視・遠視・乱視の矯正ができる
  • 近視の戻りが少ない
  • 見え方の質が高い
  • 近視の度合いが高くても適応可能
  • 取り出しや置き換えも可能

デメリット

  • 費用が高め
  • レンズができるまで時間がかかる
  • 手術にはある程度のリスクが伴う

ICLは、視力の戻りが少ない治療法です。

度数の適応範囲が-18Dまでと、近視の度合いが高い方でも手術を受けられるメリットがあります。

ICL手術の手順

さらに、レンズ交換や取り出しができるので、将来的に白内障や緑内障の手術が必要になっても問題なく行えます。

「ドライアイにならない」「紫外線をカットする」メリットもあり、近年人気が高まっています。

一方、費用が高めで、手術の準備に時間がかかるのがデメリットです。国内にレンズの在庫がない場合は、手術までに2~4カ月ほどかかることも。

手術のリスクは少ないものの、全くのゼロではないことを覚えておきましょう。

レーシックのメリット・デメリット

メリット

  • 近視・遠視・乱視の矯正ができる
  • 手術時間が短い
  • 費用が安め
  • 術後の回復時間(ダウンタイム)が短い

デメリット

  • 元に戻せない
  • 稀に視力の再低下が起こる
  • 一時的にドライアイが起こる可能性がある
  • 近視の度合いが高い人や角膜が薄い人は手術できない

片眼5~10分程度と手術時間が短く、費用が安めなレーシック。

装着すると充血してしまうためコンタクトレンズが合わない方であっても、メガネのいらない生活が手に入るのが魅力です。

手術当日は見えにくい場合もありますが、翌日には視力が回復します。痛みや違和感も少なく、長期間仕事を休まなくても良いメリットも。

一方、いちど削った角膜は元に戻せないのがデメリットです。

エキシマレーザー

また、稀に視力の再低下が起こるケースがある、一時的にドライアイが起こる可能性がある点にも注意が必要です。

レーシックができない人もいて、近視の度合いが高い人や角膜が薄い人では条件を満たさないために受けられません。

※レーシックができる条件として「近視の度合いが-10Dまで」「角膜の厚みじゅうぶんであること」が挙げられます。詳しくは「Q&A ICL手術・レーシック手術の適応基準は何ですか?」で解説しています。

ICLとレーシックの違い比較表

ICLレーシック
手術方法視力回復レンズを眼内に挿入角膜をエキシマレーザーで削る
適応近視の度合いが強くても可能(-18Dまで)近視の度合いが強いと不可(-10Dまで)
可逆性(元に戻せるか)レンズを取り除けば元に戻せる削った角膜は元に戻せない
見え方クリアで質の高い見え方質が低くなる可能性あり
近視の戻り戻りが少ない術後数年間で起きる傾向あり
費用高め
両眼40~70万円程度
ICLと比べて安い
両眼20~40万円程度
白内障や緑内障の治療問題なく受けられる受けられるが注意が必要※1 (院によっては断られる場合も)
安全性高い(2010年厚生労働省認可)高い(2000年厚生省認可※2)
※1以前は「レーシック後の白内障・緑内障の治療は困難」とされていましたが、適した手術計算式やレンズの種類、角膜の厚さで眼圧を自動補正する測定機器があるため可能です。
※2厚生省=現在の厚生労働省

ICLでは水晶体と虹彩の間にレンズを挿入しますので、クリアで質の高い見え方となります。

対してレーシックでは、角膜自体を削ってカーブを調整するため、コントラストや見え方の質が若干変化する可能性があります。

視力

視力の安定性や適応範囲の広さ、見え方に優れているぶん費用が高めなのがICLであり、適応範囲が狭いもののコストを抑えて視力矯正できるのがレーシックです。

また、ICLとレーシックは「日帰りで受けられる」「安全性が高い」共通点があります。

ICLとレーシックの安全性

安全性

2014年1~12月に実施した1001眼のICL手術において、術後感染症や白内障の進行など重篤な合併症は0件でした1)

2015年1~12月に実施した1万5011症例のレーシック手術において、術後感染症などの重篤な合併症は0件でした2)

「ICLとレーシックではどちらが優れているのか」が気になる点かと思いますが、それぞれにメリット・デメリットがあり、向いている人とそうでない人がいます。

十分な説明を受けて納得したうえで、ご自身にもっとも合った選択をしましょう。

▽レーシックとICLの比較を詳しく見る

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手術を受けるクリニックの選び方

眼科カウンセリング

全国に多くある眼科の中で、「自宅から一番近いから」「ICLが安いから」などの理由で簡単にクリニックを決めてしまうのはおすすめできません。

ここでは、ICLやレーシックの手術を受けるクリニックの選び方を解説します。

選び方のポイント

  1. 経験実績が豊富であるか
  2. 衛生管理が徹底されているか
  3. リスク・デメリットの十分な説明があるか
  4. 事前の検査や保証は充実しているか

経験実績が豊富であるか

医師の専門性

日本眼科学会では、ICLやレーシックなどの屈折矯正手術を行う人は「眼科専門医であること」を必須条件としています3)

眼科専門医とは?

“眼科専門医とは、眼科に関する知識と技術が既定の水準に達したことを日本眼科学会が認定した医師です。”

引用:眼科専門医を取ろう/日本眼科学会

眼科医であれば誰でも眼科専門医になれるわけではなく、5年間の臨床経験や論文の提出などの条件を満たして初めて持てる資格です。

ICLやレーシックのできるクリニックのなかには、眼科専門医ではない医師が手術を担当する場合もあります。

「経験が少ない医師だったために失敗してしまった」という事態を避けるためにも、経験や実績、眼科の知識が十分である「眼科専門医か否か」をチェックしておくと安心です。

眼科専門医は、日本眼科学会の公式サイトから誰でも検索できるようになっています。

衛生管理が徹底されているか

医療器具を扱う看護師

2008年から2009年にかけて、1つのクリニックでレーシックを受けた人たちに角膜感染症が多発した事件がありました。

クリニックが経営効率や利益を重視して器具の滅菌を怠る、器具を使い回す、など衛生管理がきちんとされていなかったことが原因です4)

メディアでも大きく報道されたので「レーシック=危険」といった印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、衛生管理が徹底された環境で、知識を持った医師が適切に手術を行えば感染症などの合併症が起こるケースはごく稀です5)

チェックしたい衛生管理
  • 使用する器具の滅菌
  • 肌に触れるものを使い捨て(ディスポーザブル)
  • 手術室の殺菌・消毒

上記のような衛生管理がされているかどうか、契約前に必ず確認するようにしてください。

リスク・デメリットの十分な説明があるか

医療の現場(問診)

安全性の高いICL・レーシックですが、眼球に対して直接行う手術ですのでリスクがゼロではありません。

感染症、ドライアイなどのリスクについて十分な説明がされないまま、手術をしてしまうようなクリニックは避けるべきです。

また、術後に日常生活で気をつけること、手術前と手術後の見え方の違い、万が一感染症や白内障になったときの対応についてもしっかりと説明してくれるクリニックを選びましょう。

事前の検査や保証は充実しているか

眼科 検査

ICLやレーシックは、手術が問題なく行えるか否かの適応検査をしてからのスタートとなります。

近視の度合いや角膜の厚みによって手術できるか否かを判断し、ICLでは一人ひとりに合ったレンズ選びを、レーシックではどの程度角膜を削るのかを決定していきます。

この検査がきちんと行われないと最適な方法で手術に臨めませんので、とても重要なステップです。

さらに、手術後は経過が問題ないかをチェックする定期検診を実施します。

検診のペース

翌日⇒3日後⇒1週間後⇒1カ月後⇒3カ月後⇒半年後⇒1年後 など

クリニックによって定期検診のペースは多少異なり、どこまで無料で検診してもらえるかの規定もさまざまです。

ICLやレーシックの手術をしたら「はい、終わり」のクリニックではなく、定期的に検診をしてくれるところであれば信頼して通えます。

▽病院の選び方を詳しく見る

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ICL・レーシック手術おすすめクリニック

街並み

上記の「手術を受けるクリニックの選び方」を踏まえ、ICL・レーシック手術ができるクリニックを紹介します。

今回選定したクリニックは以下の通りです。

  1. 品川近視クリニック
  2. 湘南美容クリニック(新宿近視クリニック)
  3. ふくおか眼科クリニック中野
  4. 先進会眼科
  5. アイクリニック東京
  6. 南青山アイクリニック
  7. たまプラーザやまぐち眼科
  8. さくら眼科
  9. 富田実アイクリニック銀座
  10. 代官山アイクリニック

※価格はすべて両眼を手術した場合で表示しています。

品川近視クリニック

品川近視クリニック
引用:https://www.shinagawa-lasik.com/

通える地域:東京・札幌・名古屋・梅田・福岡

ICL※■-5D未満 46万円
■-5D以上 53万7000円
レーシック■スタンダードレーシック 7万5000円
■品川イントラレーシックアドバンス 15万8000円
■スタンダードZレーシック 22万円
■クリスタルZレーシック 25万円
■アマリス750Zレーシック 32万円
■レクスト 34万9000円
※乱視用レンズは10万円追加。
品川近視クリニックの特徴
  • 4年連続ICL国内最多症例受賞(2019年~2022年)
  • ICL・レーシックの個別相談会や無料検査を実施
  • レーシックの検査+施術が1日でできる
  • ICLの保証期間が3年間と長い

品川近視クリニックは、眼科医療機器会社であるスターサージカル社から、ICL国内最多症例数を受賞しているクリニックです(2019年~2022年の4年連続)。

ICLとレーシックは個別の相談会や無料検査を実施しているため、手術をするか否か迷っている方、ICLやレーシックについて詳しく知ってから決めたい方に向いています。

通常であればレーシックの検査と施術は別日で行いますが、品川近視クリニックでは1日で済ませられるので忙しい方にもおすすめ。

ICLの保証期間は3年間と長く、術後の状態を長期間にわたり診てもらえるメリットがあります。

128万症例以上(2004年10月1日~2020年9月30日)の実績があり、通える地域も全国に5箇所(東京、大阪、名古屋、福岡、北海道)と幅広いです。

どこでレーシック・ICL手術を受けるべきか悩んでいる方は、ぜひ一度品川近視クリニックのカウンセリングを受けてみてください。

品川近視クリニックの基本情報

院名品川近視クリニック
院数5院(東京・札幌・名古屋・梅田・福岡)
診療時間10:00~20:00
休診日年中無休
予約方法Web、電話
支払い方法現金、口座振り込み、クレジットカード、分割払い
ICL保証定期検診3年間無料
レンズの入れ替え3年間無料
術後の診察・治療3年間無料

湘南美容クリニック(新宿近視クリニック)

湘南美容クリニック(新宿近視クリニック)
出典:https://www.sbc-lasik.jp/

通える地域:東京都(新宿区)

ICL■-5D未満 46万円
■-5D以上 53万7000円
■乱視用 +10万円
レーシック■iFSイントラレーシックオプティマイズ 15万4000円
■Vario Design 20万9000円
■Max Vario Design 26万4000円
湘南美容クリニック(新宿近視クリニック)の特徴
  • ICL1万7000件以上の症例実績がある視力回復専門クリニック(2023年3月末までの実績)
  • 検査・手術・検診はすべて眼科専門医が行う
  • 事前の検査や相談が無料で受けられ、手術後の保証も充実

湘南美容クリニック(新宿近視クリニック)は、ICLで1万7000件以上、近視治療で10万6000件以上の実績がある視力回復専門のクリニックです。(2023年3月までの実績)

ICLやレーシックを受けるか否かまだ迷っている方であっても、事前の検査や相談が無料で受けられる点がポイント。

疑問や不安を解消しつつ、一人ひとりに最適な治療を提案してもらえます。

また、ICLでは3年間の無料保証があり、レーシックは手術後に視力が再低下してしまっても無料で再手術を受けられます。

保証内容が充実しているので、万が一への安心感を重視したい方は湘南美容クリニック(新宿近視クリニック)のカウンセリングを受けてみてください。

湘南美容クリニック(新宿近視クリニック)の基本情報

院名湘南美容クリニック(新宿近視クリニック)
院数1院(新宿)
診療時間10:00~19:00
休診日年中無休
予約方法Web、電話
支払い方法現金、デビットカード、クレジットカード、医療ローン
ICL保証再手術3年間無料
検診代1年間無料
検診の際に処方される薬1年間無料

ふくおか眼科クリニック中野

ふくおか眼科クリニック中野
出典:https://fukuoka-eyeclinic-nakano.com/

通える地域:東京都(中野区)

ICL■両眼 69万3000円
■適応検査 5500円
レーシック■両眼 36万3000円
■適応検査 5500円
ふくおか眼科クリニック中野の特徴
  • ICLエキスパートインストラクターである院長が執刀
  • 保証内容が充実している
  • 滅菌対策や感染症対策の徹底

ふくおか眼科クリニック中野は、ICLエキスパートインストラクターである院長がすべてのICL手術を執刀するクリニックです。

ICLエキスパートインストラクターは現時点で国内に10名のみ(2022年6月現在)。

ICLエキスパートインストラクターとは:ICL手術を行うことのできる認定医(ライセンス)制度の中で最上位に位置し、技術指導や手術の立会い、ライセンス認定付与の最終判断を行う立場の眼科医を指します。

また、ICLを受けたあとの保証が充実しているのもふくおか眼科クリニック中野の特徴です。

レンズの位置がずれてしまったり、レンズの度数が合わなくなったりした場合に、規定の期間内であれば無料で対応してもらえます。

ふくおか眼科クリニック中野の基本情報

院名ふくおか眼科クリニック中野
院数1院(中野)
診療時間9:00~13:00/15:30~19:00
休診日火・土午後、日祝
予約方法Web、電話
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン
ICL保証半年間の検診無料
半年間レンズの入れ替え手術無料
3年間レンズの位置修正無料
保護メガネ代無料
清浄綿代無料

先進会眼科

先進会眼科
出典:https://senshinkai-clinic.jp/

通える地域:新宿・名古屋・梅田・天神・飯塚・札幌

ICL※1■-3D未満 46万円
■Laser ICL -3D未満 70万円
レーシック※2■iFSイントラレーシック 19万8000円
■アイデザインアイレーシック 34万8000円
■アイデザイン リフラクティブ ストゥーディオ 39万円
※1 度数によって追加費用がかかる場合があります。乱視用レンズは13万2000円追加となります。
※2 別途レーザーガス使用料がかかります。
先進会眼科の特徴
  • レーシック5万症例以上の実績(2002年11月1日~2020年3月31日)
  • ICL執刀医5名、ICL指導医であるインストラクター2名在籍、ICL11年の実績
  • 無料でICLやレーシックの相談・適応検査が受けられる
  • スターサージカル社とグローバルパートナーシップ契約を締結、アワード受賞

先進会眼科はレーシック症例実績が5万症例以上あり、指導医であるICLインストラクターが複数名在籍するクリニックです。(2002年11月1日~2020年3月31日までの症例実績)

丁寧な説明と相談の時間を大切にしているクリニックで、手術前の適応検査は無料。

初めてのICLやレーシックで手術が受けられるか不安な方や、どちらが自分に合うか悩んでいる方もまずは相談からスタートできます。

また、スターサージカル社とのグローバルパートナーシップ契約を締結。同社から、安全性と先進性を両立し多くの患者に裸眼の生活を提供したことについて、アワードを受賞しています。

スターサージカル社

アメリカに本社を置く眼科医療機器会社。ICLレンズを販売していて、日本国内だけでなく世界で多数使用されている。

アメリカの眼科医療機器会社が認める眼科ということで、信頼性が高いのが特徴のクリニックです。

徹底した衛生管理や最新機器・技術の導入にも力を入れているクリニックです。丁寧な説明や相談環境を重視している方は先進会眼科の無料適応検査を予約してみてください。

先進会眼科の基本情報

院名先進会眼科
院数6院(新宿・名古屋・梅田・天神・飯塚・札幌)
診療時間10:30~13:00/14:00~19:00(院による)
休診日火曜日・年末年始(院による)
予約方法Web、LINE、電話
支払い方法現金、口座振り込み、クレジットカード、医療ローン、LINE Pay(東京院のみ)
ICL保証定期検診3カ月無料
再手術3か月間無料
術後の治療3か月間無料

アイクリニック東京

アイクリニック東京
出典:https://eyeclinic-tokyo.jp/

通える地域:東京都(千代田区)

ICL■乱視なし 73万円
■乱視あり 83万円
■遠近両用乱視なし 88万円
■遠近両用乱視あり 98万円
アイクリニック東京の特徴
  • 3名のICLエキスパートインストラクターが所属
  • 執刀医や診察医の指名ができる
  • 衛生管理を徹底したクリーンな手術室
  • 保証が3年間と長い

3名のICLエキスパートインストラクターが所属しているアイクリニック東京は、執刀医や診察医の指名ができる特徴があります。

ICLエキスパートインストラクターとは:ICL手術を行うことのできる認定医(ライセンス)制度の中で最上位に位置し、技術指導や手術の立会い、ライセンス認定付与の最終判断を行う立場の眼科医を指します。

手術室は国内初のガラス張りのクリーンルームで、清潔度は大学病院にも採用されている規格。

手術で使用していないときは外から医療機器を見ることができ、手術中はスモークガラスになるためプライバシーの保護も万全です。

また、ICL手術後の定期検診、レンズ入れ替え、レンズ取り出し、レーシック追加矯正は3年間無料と手厚い保証があります。

アイクリニック東京の基本情報

院名アイクリニック東京
院数2院(東京都千代田区)
診療時間平日土日祝 9:00~12:30/14:00~19:00
日曜 9:00~12:30/14:00~18:30
休診日木曜日(サピアタワーのみ)
予約方法Web、電話
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン
ICL保証術後の診察3年間無料
レンズの度数やサイズ交換3年間無料
レンズの抜去費用3年間無料
レーシック追加矯正3年間無料
術前術後の等薬代無料

南青山アイクリニック

南青山アイクリニック
出典:https://minamiaoyama.or.jp/

通える地域:東京都(港区)

ICL■乱視なし 73万円
■遠視・乱視あり 83万円
レーシック■レーシック 42万円
■カスタムレーシック 47万円
南青山アイクリニックの特徴
  • ICLエキスパートインストラクターが在籍
  • 2000例以上の実績(2023年2月現在)
  • 無料で適応検査が受けられる
  • 土日も診察しているので通いやすい

南青山アイクリニックは、ICLエキスパートインストラクター医師が在籍しているクリニックです。

ICLエキスパートインストラクターとは:ICL手術を行うことのできる認定医(ライセンス)制度の中で最上位に位置し、技術指導や手術の立会い、ライセンス認定付与の最終判断を行う立場の眼科医を指します。

眼科専門医による視力回復説明会や手術前の適応検査は無料。「ICLやレーシックが気になるけど、まだ受けるか決めていない」そんな方も、来院できます。

眼科だと日曜日休みのところも多いですが、南青山アイクリニックは土日も診察しているので、お仕事で平日は通院できない方にも通いやすいクリニックです。

南青山アイクリニックの基本情報

院名南青山アイクリニック
院数1院(東京)
診療時間9:30~12:00/14:00~17:30
休診日火曜・祝日の月曜・年末年始
予約方法Web、電話
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン
ICL保証定期検診3カ月無料

たまプラーザやまぐち眼科

たまプラーザやまぐち眼科
出典:https://www.tamaplaza-eyeclinic.com/

通える地域:横浜

ICL■乱視なし 33万円
■乱視あり 36万3000円
たまプラーザやまぐち眼科の特徴
  • 地域密着型で一人ひとりに合った治療を提案
  • 笑気麻酔に対応
  • 清潔な院内で衛生管理を徹底

たまプラーザやまぐち眼科は、2019年に開院した日帰り手術専門の眼科クリニックです。

ICL手術は乱視なしで両眼33万円。地域密着で一人ひとりに合った治療を行ってもらえます。

手術は基本的に点眼麻酔を行いますが、痛みとともに緊張・不安を和らげる笑気麻酔にも対応しているので、手術に対する恐怖感が強い方向きです。

白内障の手術実績も多い医師が担当しているので、ICLだけでなく生涯を通して通えるクリニックです。(白内障手術累計実績:約1万件)

たまプラーザやまぐち眼科の基本情報

院名たまプラーザやまぐち眼科
院数1院(横浜)
診療時間8:30~12:00/14:00~17:30
休診日火曜・土曜午後・日祝
予約方法Web、電話
支払い方法要確認
ICL保証要確認

さくら眼科

さくら眼科
出典:http://sakuraganka.jp/

通える地域:東京都(国分寺、武蔵小金井)

ICL66万円
レーシック■カスタムイントラレーシック 27万5000円
■カスタムラゼック 27万5000円
■適応検査 5500円
さくら眼科の特徴
  • 厚生労働省による先進医療認定施設
  • ICLインストラクター資格を持つ理事長が執刀
  • 手術にかかる時間が片眼平均5分と短い
  • 乱視がある場合でも追加料金がかからない

厚生労働省による先進医療認定施設であるさくら眼科でのICL手術は、インストラクター資格を取得している理事長が執刀。

手術にかかる時間が片眼平均5分と短く、眼への負担を最小限に抑えています。

ICLは乱視ありとなしの場合で価格が異なるクリニックも多いですが、さくら眼科では乱視ありでも追加費用がかかりません。

さくら眼科の基本情報

院名さくら眼科
院数3院のうちICL対応2院(国分寺・武蔵小金井)
診療時間9:30~13:00/14:30~18:00
休診日火曜・土曜午後・日祝(院による)
予約方法Web、電話
支払い方法現金、クレジットカード、利用ローン
ICL保証術後検診半年間無料
追加手術半年間無料

富田実アイクリニック銀座

富田実アイクリニック銀座
出典:https://www.tomita-ginza.com/

通える地域:東京都(銀座)

ICL※■プレミアムICLレンズ・ホールタイプ(後房型) 60万2800円
■EVO+ICLレンズ・ホールタイプ(後房型) 36万800円~
■アルチザンレンズ(前房型) 40万3700円
■アルチフレックスレンズ(前房型) 65万7800円
レーシック■8次元アマリス1050Zレーシック 23万9800円
■8次元アマリス1050Z8レーシック 29万4800円
■オーダーメイド8次元アマリス1050Z8レーシック 34万9800円
■角膜強化型8次元アマリス1050Zレーシック(遠近両用) 30万5800円
■スタンダード・ラゼック 32万7800円
※モニター価格あり(-3D未満:36万800円、-3D以上:43万7800円)
富田実アイクリニック銀座の特徴
  • プレミアムICLレンズの上級指導医ライセンスを取得した院長が執刀
  • ICL症例実績3年連続で世界NO.1を記録(2019~2021年)
  • 取り扱うICLレンズが豊富
  • ICL・レーシックの保証期間が3年と長い

富田実アイクリニック銀座では、プレミアムICLレンズの上級指導医ライセンスを取得した院長による手術が受けられるクリニックです。

プレミアムICLレンズのメーカーであるイギリスのEyeOL社より、ICL症例実績が世界NO.1のアワードを受賞。2019年~2021年間の3年連続受賞実績があります。

ICLは取り扱うレンズが豊富で、レーシックは治療方法・使用機器が選べるので、一人ひとりの眼に合った手術ができます。

人気院のため待ち時間が長めなデメリットはあるものの、年末年始を除く年中無休で、ICLやレーシックの保証期間が3年あるため通いやすいクリニックです。

富田実アイクリニック銀座の基本情報

院名富田実アイクリニック銀座
院数1院(銀座)
診療時間9:30~13:30/15:30~19:00
休診日年中無休(年末年始を除く)
予約方法Web、電話
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン
ICL保証3年間

代官山アイクリニック

代官山アイクリニック
出典:https://daikanyama-eyeclinic.jp/

通える地域:東京都(代官山)

ICL77万円
代官山アイクリニックの特徴
  • 2022年に開院したICL治療専門のクリニック
  • ICLエキスパートインストラクターである院長が相談~アフターフォローまで一貫して行う
  • 術後の疑問や不安は執刀医への直接相談ができる
  • 土日も診療しているので通いやすい

代官山アイクリニックは、2022年に開院したICL治療専門の眼科クリニックです。

新しいクリニックですが、相談~アフターフォローまで担当する院長はICLエキスパートインストラクターの資格をもちます。

ICLエキスパートインストラクターとは:ICL手術を行うことのできる認定医(ライセンス)制度の中で最上位に位置し、技術指導や手術の立会い、ライセンス認定付与の最終判断を行う立場の眼科医を指します。

術後の疑問や不安、万が一のトラブルには院長が直接LINEや電話で答えてくれる体勢が整っています。

ICL手術当日はご自身での洗髪ができませんが、同ビル内のサロンでのヘッドスパを無料で受けられる点もポイントで、細かな部分まで患者さんへの配慮がされています。

また、土日に診療しているため平日のお休みが取りにくい方でも通いやすいクリニックです。

代官山アイクリニックの基本情報

院名代官山アイクリニック
院数1院(代官山)
診療時間10:00~13:00/14:00~18:00
休診日月曜・火曜
予約方法Web、LINE、電話
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン
ICL保証術後検診3カ月無料
術後執刀医へのLINE・直通電話サポート1カ月無料
レンズの入れ替え3年間無料
保護グラス無料
同ビル内サロンにて術後ヘッドスパ無料

ICL・レーシックの注意点とアフターケア

注意点

ICL・レーシックは施術が終われば完了するのではなく、角膜が問題なく回復するようにアフターケアを行います。

ICL・レーシックのアフターケアの重要性、施術後の注意事項は下記のとおりです。

アフターケアの重要性

ICLではレンズを挿入するために角膜を3㎜ほど切開、レーシックでは角膜の表面を切開しフラップと呼ばれるフタを作ります。

大きさは異なりますがどちらも角膜を切開するため、施術後は角膜を正常に回復させる期間が必要です。

さらに、施術後の目はデリケートですので、炎症や感染症に気を付けて生活しなければなりません。

ICL・レーシックのアフターケアを怠ると?
  • ICL・レーシック後に感染症が起きる
  • レーシックのフラップがずれる・シワができる
  • ドライアイがひどくなる

ICLやレーシックの施術自体は成功しても、アフターケアを怠ると結果的に失敗となる可能性もあります。

とくに重要なのが術後の定期検診です。合併症や感染症が起こっていないかをチェックし、経過の観察をしますので、クリニックで規定されている間隔で定期検診を受けましょう。

施術後の注意事項

ICL・レーシック当日は、感染症予防のため洗髪や洗顔など目に水が入るような行為はNG。施術前の生活に戻るには、1カ月ほどの期間が必要です。

ICL・レーシック施術後の注意事項

保護メガネ・サングラス・保護用眼帯ゴミやほこりの侵入、衝撃を防ぐために1週間ほど使用します。就寝中は保護用眼帯で無意識にこすってしまったり、手などが目に当たったりするのを防ぎます。
入浴首から下のシャワーであれば当日でも可能です。洗髪・洗顔は当日NGで、クリニックにより異なりますが、最短でも翌日の検診以降から行えます。
メイク施術後1週間ほどはアイメイクを控えます。ただし、1カ月くらいはアイシャドウやアイライナー、フェイスパウダーなどが目に入らないよう注意します。
仕事施術当日や翌日はお休みするのが望ましいです。PCやスマホなども翌日までは極力使用しないよう気を付けます。屋外の作業や重労働は検診で医師に相談しながら再開しましょう。
スポーツ施術後1週間程度は運動を控えます。衝撃を与えたり汗が目に入ったりするとレンズやフラップのずれ、感染症や炎症が起きてしまうので要注意です(目に水が入るようなマリンスポーツは1カ月後~が目安です)。
運転当日の運転はNG。翌日の検診で医師の判断によっては翌日から再開できます。ただし、施術後しばらくは夜間の光の見え方が変わっていること(ハロー・グレア)があるので、慎重に行いましょう。

※クリニックで施術後の注意事項についての案内がありますので、上記の期間は目安として施術を受けるクリニックの説明に従いましょう。

ICL・レーシックの施術後は一定期間、日常生活に制限が加わります。

しばらくは不自由に感じるかもしれませんが、目のトラブルを回避して安定した視力を得るために必要です。

術後の定期検診で医師と相談し、なるべくストレスが溜まらないような工夫をしながらの生活を心掛けましょう。

かかる費用と保険適用

費用

ICL・レーシックは、国民健康保険・社会保険適用外の「自由診療」です。

実際にどのくらいの費用がかかるのか、適用できる保険はないのかを下記にまとめていますので、予算を立てる際の参考にしてください。

ICL・レーシックの値段相場

ICL・レーシックの値段相場は以下の通りです。

ICL両眼40~70万円
レーシック両眼20~40万円

ICLは両眼で40~70万円、レーシックは両眼で20~40万円が相場です。

ICLでは、近視の度合いが高い、乱視がある、といった条件では値段が高くなる傾向があります。

かかる費用を見ると高額ですが、カードローンよりも金利が低い「医療ローン」が使えるクリニックもあり、分割で支払いができます。

国民健康保険・社会保険は適用外でも生命保険の適用になるケースも

先ほど「ICL・レーシックは国民健康保険や社会保険の適用外」とお伝えしましたが、民間の生命保険では手術給付金が出るケースがあります。

生命保険でも基本的には適用外なのですが、2007年3月までに加入したものであれば適用される可能性がありますので、一度ご自身の契約内容を確認してみましょう。

医療費控除の対象になる場合がある

国民健康保険や社会保険が使えない自由診療であっても医療費控除は適用され、ICLやレーシックは医療費控除の対象となります(確定申告の必要あり)。

医療費控除とは、1年間で支払った医療費が多い場合に、還付金を受け取れたり所得税や住民税が安くなったりする制度です。

医療費控除と対象となる金額6)

(実際に支払った医療費-生命保険などで支給された給付金)-10万円※

※その年の総所得金額が200万円未満の人は、総所得金額の5%

ICL・レーシックでかかった金額がすべて戻ってくる、または何割か戻ってくる、といった制度ではなく、あくまでも所得控除を受けられる制度ですが、確定申告を行い上手に利用しましょう。

まとめ

ICLとレーシックはそれぞれにメリット・デメリットがありますので、最低限の知識をもった上での信頼できるクリニック選びが大切です。

ICL・レーシックを受けるときのポイントまとめ
  • ICL・レーシックは安全性の高い視力矯正治療
  • クリニック選びは衛生管理や保証など総合的に見て判断する
  • 術後の回復・感染症予防のためアフターケアが大切
  • 生命保険や医療費控除の対象になる場合があるので確認する

ただし、目の状態によってはICLやレーシックを受けられない場合があります。

ICL、レーシックに挑戦してみたい方は、まずはクリニックでの相談や適応検査に足を運んでみましょう。

ICL・レーシックでよくある質問Q&A

Q
ICL手術・レーシック手術の適応基準は何ですか?

ICL手術・レーシック手術は18歳以上の方が対象で、近視の度合いがICLは-18Dまで、レーシックは-10Dまでが適応基準です。

ICLレーシック
近視の度合い-3~-18Dまで-10Dまで
角膜の厚み薄くても可能薄いとNG
角膜の形角膜の形に関係なく可能角膜が尖った形をしている方(円錐角膜)の方はNG
年齢18~50歳くらいまで18~50歳くらいまで
病気重篤な病気や眼の病気(白内障など)がある方はNG重篤な病気や眼の病気(白内障など)がある方はNG

このほかに、妊娠中や授乳中の方もICL手術・レーシック手術が受けられませんので、出産後に授乳期間が終わってからの案内となります。

Q
ICL手術・レーシック手術は痛いですか?

ICL手術・レーシック手術では、点眼麻酔をしてから施術するなど痛みを感じにくい工夫がされています。

目に直接施術を行いますので「痛いかも?」と不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、痛みについてそこまで心配はいらないでしょう。

ただ、手術自体に恐怖を感じる方や極度に緊張してしまう方は、笑気麻酔ができるクリニックを選ぶと安心です。

笑気麻酔とは?

歯医者さんでも使用される麻酔で、ガスを鼻から吸い込むと鎮痛作用や睡眠、鎮静作用があり、リラックスした状態となります。

ガスを吸い込むのをやめるとすぐに麻酔の効果が切れますので、日常生活にも影響ないのがメリットです。

Q
手術後の視力回復までの期間はどれくらいですか?

手術後の視力回復までの期間はICLとレーシックで異なり、個人差があります。

ICLの視力回復までの期間:数日~1週間程度

ぼやけて見える、暗い所で光が眩しく見えるハロー・グレアが起こる、乱視が強くなる、といったことが一時的に起こるケースもありますが、数日~1週間ほどで治まり視力が回復します。

レーシックの視力回復までの期間:当日~翌日

ぼやけて見える、目が重たい、ゴロゴロするなど、違和感がある場合もありますが、ほとんどの方が翌日には視力が回復します。

ただ、ぼやけて見える、暗い所で光が眩しく見えるハロー・グレアが1週間~数カ月続くこともあります。

一般的なことであり心配いりませんが、しばらく経っても改善しないときはクリニックに相談しましょう。

Q
手術の保証期間はどれくらいですか?

ICL手術・レーシック手術の保証期間は3カ月~3年と、クリニックによって異なります。

この期間内の定期検診、万が一の感染症への治療、レンズの取り出し・交換、近視が戻ってしまった際の再手術が無料のクリニックが多いです。

手術後の保証期間や内容は各クリニックの公式サイトにも記載がありますので、必ず確認しておきましょう。

Q
レーシック手術後に再び近視が進行することはありますか?

レーシック手術後は、稀に近視が進行(近視戻り)する可能性があります。

レーシック手術後に近視が進行してしまった場合は、レーシックを再び行う、ICLを行う、などの方法を取るクリニックが多いです。

もともと近視の度合いが強い方は、近視戻りが強く出やすい傾向があります。

レーシック手術をしても、時間が経つと再び近視が進行する理由には以下の2つが挙げられます。

  1. レーシックで削って薄くなった角膜に眼圧がかかってカーブが強くなるため
  2. レーシック手術後も近くばかりを見る生活をしていると目がそれに適応しようとするため

ただ、再び近視が進行することは稀であり、近視が進行したとしても元の視力に戻ることはありませんし、近視戻りが起きても無料で再手術が可能なクリニックもあります。

再び近視が進行するのが心配な方は、その点も合わせて医師に相談すると良いでしょう。

Q
手術後にメガネやコンタクトレンズが必要になることはありますか?

ICLやレーシックの手術後は、メガネやコンタクトレンズが必要になることは基本的にはないと思っていただいて問題ないかと思います。

ただし、老眼が進んだ場合は、近くを見る際にメガネを着用する必要が出てきます。

ICL・レーシックの手術後に老眼が進んでもメガネを着用したくない方は、下記の方法でメガネのない生活も可能です。

  1. 老眼に対応したICLレンズを挿入する
  2. 「多焦点眼内レンズ」を利用して老眼治療を行う
手術後に目を守る保護メガネ

術後の一定期間は、デリケートになった目を守るために保護メガネを着用します。

保護メガネを使用する期間は最低1週間ですが、推奨されているのは4週間です。

今まで愛用していたメガネと形状が少し違うので違和感があったり、コンタクトレンズだった方は煩わしさを感じるかもしれませんが、満足できるICL・レーシックのために必要ですのでクリニックの指示に従って使用しましょう。

Q
手術後に夜間運転ができなくなることはありますか?

原則として手術当日の夜間運転はNGです。翌日以降は医師の診断によって運転が再開できます。「ICL・レーシック手術をしたから今後は夜間運転が一切できない」といったことはありません。

ICL手術やレーシック手術後に夜間運転に気をつけなければならない理由として、合併症の「ハロー・グレア」があります。

ハロー光がぼんやりとにじんで見える光の周りにリングがあるように見える
グレア光が通常よりも眩しく感じる光が放射線状に拡散して見える

ICLはハロー・グレアが起こりにくいメリットがあり、ハロー・グレアが起きたとしても視力が安定してくる1週間ほどで気にならなくなるケースが多いです。

一方、レーシックでは長くても数カ月~半年程度で少しずつ改善していきます。

医師から運転を再開しても良いとの診断を受けたあともハロー・グレアが治まるまでは、夜間運転で「街頭や車のヘッドライトがぎらついて見えにくい」「信号の光がにじんで見えにくい」現象が起こる場合もあるため注意が必要です。

Q
ICL手術・レーシック手術のリスクは何ですか?

ICL手術・レーシック手術で考えられるリスク・副作用は下記のとおりです。

ICL手術のリスク

  • 感染症
  • 眼内炎症
  • 白内障・緑内障
  • 眼圧の上昇
  • ハロー・グレア

レーシック手術のリスク

  • 感染症
  • 眼内炎症
  • ドライアイ
  • 遠視化(過矯正による)
  • ハロー・グレア
  • フラップのシワやずれ

手術前の検査や適正な手術、アフターケアで回避できるリスクも多いため、信頼できるクリニック選びや術後の過ごし方が大切です。

Q
加齢による遠視や老眼にもICL手術・レーシック手術は効果がありますか?

ICL手術・レーシック手術は基本的に近視や乱視を治療するものですので、加齢による遠視や老眼そのものを治療効果はありません。

加齢による遠視や老眼は、眼の中でレンズの役割をしている「水晶体」が硬くなって上手くピントが合わせられずに起こります。

近視・遠視・乱視は「屈折異常」で起こり、加齢による遠視・老眼は「調節異常」で起こりますが、ICLやレーシックは屈折異常の治療法で調節機能を回復する効果がないため、加齢による遠視・老眼を治療したい場合は多焦点眼内レンズなど他の手術を検討します。

ただ、最近は老眼に対応したICLレンズや遠近両用レーシックを取り扱うクリニックもありますので、近視と老眼を同時に治療したい方は医師にご相談ください。

参考文献

1)有水晶体眼内レンズ情報(ICL) JSCRSの調査発表/日本白内障屈折矯正手術学会

2)レーシック情報 JSCRSの調査発表/日本白内障屈折矯正手術学会

3)屈折矯正手術のガイドライン(第7版)/日本眼科学会屈折矯正委員会

4)銀座眼科レーシック集団感染事件/医療問題弁護士団

5)レーシック術後の角膜感染症多発事件について/日本眼科学会

6)医療費を支払ったとき(医療費控除)/国税庁

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