クリニック案内
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クリニック紹介
交通アクセス
院名 | 高田眼科 |
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院長 | 高田 尚忠 |
住所 | 浜松市東区天王町字諏訪1981-3 イオンモール浜松市野 1F |
電話 | 053-466-5551 |
お車でお越しの場合
- 浜松I.Cから10分
- JR浜松駅から20分

バスをご利用の場合バス停[イオン市野ショッピングセンター]目の前
- JR/遠州鉄道「浜松駅」~「イオン市野ショッピングセンター」
- 遠州鉄道「上島駅」~「イオン市野ショッピングセンター」
院内紹介

受付
落ち着いた雰囲気のある受付でスタッフがお待ちしております。お気軽に、ご相談ください。

待合室
待合室ゆったりとくつろげるスペースをご用意しています。リラックスしてお待ち頂ける雰囲気の待合室です。

検査室
より良い検査が受けられるようみなさまの立場に立った多数の設備が当院の特徴です。
機器紹介(当クリニックは多数の眼科検査機器を取り揃えております。)
オートレフケラト/トノメーター(トノレフ)

NIDEK社製TONOREF®II。
屈折検査(遠視、近視、乱視の度数を調べる機械)と眼圧計が一体となっているので、患者様が移動せずに2つの検査が測定できます。
スペースセービングチャート

1mの視力検査表です。
当院では、視力検査の待ち時間短縮のため、1m視力表4台と3m視力表1台で検査を行っております。
OCT(網膜三次元解析装置)

眼科医が注目している先進医療機器の一つです。糖尿病網膜症、緑内障、加齢黄班変性症など、網膜の形状変化を検出できる為、有用性の高い検査です。特に、当院のOCTは、swept sorce OCTという新しい世代のものになります。
超広角レーザー走査眼底カメラ

通常の眼底カメラ(30度)と比べ、比較にならないぐらい広範囲(200度)を無散瞳、低侵襲で撮影することができます。
今、話題の新しい眼科機器です。
自動視野計(視野検査)

視野(見える範囲)の検査をします。初期の緑内障の検査に有効です。
眼底カメラ

眼の奥(眼底)の写真を撮ります。緑内障や眼底出血など、主に眼底の検査に使用します。
ワック

遠くの風景を長時間眺めているのと同じ効果があります。眼精疲労の軽減や仮性近視の回復に効果を持ちます。
モニター付LEDスリットランプ

モニター付きの顕微鏡で瞳を拡大して診察する器械です。当院では、特に眼底検査に優れたHAAG-Streit社製のものを使用しております。
ポータブルスリットランプ

手持ち式の顕微鏡。車椅子で来院された方や小さなお子様でも顕微鏡検査が可能です。
超広角眼底光干渉断層計Xephilio OCT-S1

糖尿病網膜症、動静脈閉塞症など、一度の撮影で周辺領域の血管異常(無灌流領域や新生血管など)を確認のため、広範囲でありながら、毛細血管の状態も確認できる高精細な画像取得が可能です。
PASCAL:パターンスキャンレーザー

従来の単発で当てる装置と大きく違い、痛みが少ないレーザーをショットガンのように一度に照射出来るので、一気に短時間で施術が終わる画期的な新しい眼科用レーザーです。
レーザー光凝固装置

532レーザーとYAGレーザーを照射することができ、糖尿病網膜症をはじめとする網膜疾患、後発白内障、緑内障に対する幅広いレーザー治療が可能です。
アイケア手持ち眼圧計

点眼麻酔不要の眼圧計です。ほとんど、違和感無く、眼圧を正確に測定できますので、小児でも、車椅子の方でも、問題なく眼圧検査ができます。
手持ちレフケラトメーター

幼少児や車椅子の患者様など固定式の機器で測定困難な方に使用しています。また、往診でも持参しています。特に弱視児童の早期発見にとても役立っています。