霰粒腫|浜松市の高田眼科

Chalazion
霰粒腫

霰粒腫の症状と原因

まぶたには、涙や油分を分泌するための複数の腺が存在します。結果として、目の表面はいつも涙で覆われています。涙が乾燥しないように、涙液の表面は油分で覆うわけです。

この油分はまぶたの上下にあるこの「マイボーム腺」から分泌され、涙の蒸発を防ぐだけでなく、眼球がスムーズに動くよう潤滑液としての役割も果たしています。

そして、これらのマイボーム腺の一つが詰まると、腺内に液体が溜まっていきます。これは比較的ゆっくりと成長し、まぶたの内側または外側に見えることがあります。に肉芽腫(しこり)ができるのが霰粒腫です。

つまり、霰粒腫は、まぶたの腺が閉塞し、その結果生じる小さな硬いしこりを指します。

霰粒腫の一般的な症状には、まぶたの腫れ、赤み、痛み、まぶたのしこりの感じなどがあります。

また、霰粒腫が特に大きい場合や位置が不適切な場合、それが視力に影響を及ぼすこともあります。

霰粒腫の治療

霰粒腫の治療は、その大きさ、位置、症状によって異なります。小さくて無症状の霰粒腫は、しばしば特別な治療を必要とせず、自然に消失することがあります。
しかし、大きな霰粒腫、または細菌に感染、化膿して症状を引き起こす霰粒腫は、温庵(瞼を温めること)、抗生剤の軟膏や点眼薬、または手術による摘出が必要となることがあります。

高齢の方の場合には、まぶたのゴロゴロやしこりが悪性腫瘍という場合もある上に、どのような治療法が最適かを判断するため、霰粒腫の疑いがある場合は眼科医に相談することが重要です。

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高田眼科

〒435-0052 浜松市東区天王町字諏訪1981-3 イオンモール浜松市野1F

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