高田院長の眼瞼下垂症ブログ

最新の視野検査計の導入@高田眼科

当院は開院して、もうすぐ、6年となります。
今では、カルテ番号も70000の大台にあとわずか、延べ来院者数では、25万人を超えております。
非常に、多くの患者様に、御来院を頂き、日々、感謝しております。

しかしながら、沢山の患者様を行う分、当院の眼科機材は、当然、どんどん老朽化してくるもので、
当院では、頻繁に新しい機械に入れ替えなければなりません。

物を大事にすることは、大事な美徳ではありますが、眼科という領域は、機械の進歩が急速で、
どんどん、新しい優れた器械が登場しております。

機械の老朽化にあわせて、どんどん、入れ替え、アップグレードをしていくこと、言い換えれば、進化していくことは
当院において、非常に大事なテーマだと考えております。

さて、今回、導入を決めた視野検査計は、オクトパス900という機械です。
この機械の特徴は、”一台で静的・動的視野測定に対応し、精度・快適性・使いやすさを追求
コスト面・設置スペースにも配慮した自動視野計”です。

視野検査というのは、片眼5分~15分程度が普通ですので、集中力が必要で、非常に辛い検査です。
この検査を早く、スピーディに検査することができるので、患者様への負担が非常に少ないと考えます。

また、様々なパターンの検査を従来機よりもこなすことができます。
大きな特徴として、動的量的視野検査もできるというものです。
これは、ゴールドマン視野検査計という非常に馬鹿でかい、古典的な機械です。
最近の診療所では、スペースの問題で、設置していないところがほとんどです。
実は、当院も、これまでありませんでしたが、この度、このオクトパス900では、従来の静的量的視野検査に加えて
動的視野検査をおこなうことができるのが画期的だったりします。

動的視野検査は、重度の緑内障、脳腫瘍などの頭蓋内疾患、そして、障害者認定において必要となります。

当院では、病院のように、大きな眼内手術をおこなっておりませんが、あらゆる疾患について、適切に診断をし、当院で対応できるものは当院で、紹介が必要な疾患いついては、早急に、提携病院へ紹介をさせて頂く。
このことを高度におこなっていくべく、精進していきたいと思います。

高田眼科

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