院長挨拶
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ご挨拶・当院の特徴
院長紹介

「目が開けにくい」「まぶたが重く見えにくい」などでお悩みの方には、眼瞼下垂の手術をお勧めします。
眼瞼下垂が原因で目の疲れや頭痛・肩こりなどの症状も改善することもあります。
眼瞼下垂でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
略歴
- 国立岡山大学医学部 卒業(平成14年)
- 横浜形成外科勤務(日本形成外科学会元理事の二木裕先生に師事)
- 岡山メディクス眼科 院長
- ふじみ野眼科 院長
- 福島県桑野協立病院眼科 非常勤(平成20年)
- 銀座総合美容外科クリニック 副院長(平成20年)
- 高田眼科 開院(平成20年)
- ひとみ眼科(分院) 開院(令和2年)
- フラミンゴ眼瞼・美容クリニック(令和4年) 名古屋の伏見に眼瞼下垂手術拠点として開院
日本形成外科学会会員、日本眼科学会会員、日本眼形成再建外科学会会員
日本眼科医会会員、静岡県眼科医会会員
ボツリヌス療法認定医
当院が選ばれる理由
選ばれ続ける理由①
健康保険で手術が受けられます。
美容外科ではありませんので患者様の費用は健康保険適応が可能です。患者様の窓口負担は保険治療の自己負担分のみなので片目で約8,000円(一割負担)、約24,000円(3割負担)で手術が受けられます。
※そのほかに、初診料・短期滞在手術加算・処置料・薬剤費用が別途2万円前後かかります。
選ばれ続ける理由②
手術は、笑気麻酔を併用し、局所麻酔で行われる為、約20~30分と短時間で終了するので日帰りで手術が受けられます。
高周波メスで出血量を最小限に抑えますので、抗凝固治療薬を内服されている方でも、内服を中止せず受けられます。
【注】手術自体は当日で完了しますが、術前の検査、術後の経過観察のために通院して頂く場合があります。
選ばれ続ける理由③
症例年間実績1500件以上(※1)の院長高田が直接対応いたします。
自由診療の美容外科ではありませんので、ありがちなセールストークは一切行いません。
眼瞼下垂症を病気として考え、原則、保険診療での診療、治療を基本としております。
水曜日の休診日以外、土日祝日も随時、手術を行っておりますので、安心して手術が受けられます。
※1:
2018年 810件
2019年 840件
2020年 910件(高田眼科)+150件(ひとみ眼科)
2021年 1423件(高田眼科)+138件(ひとみ眼科)
選ばれ続ける理由④
当院の眼瞼下垂手術では、基本的な手術方法に加えて、「瞼を持ち上げる筋肉とその周囲の組織を剥離したり、余分な脂肪組織(日本人は瞼の脂肪組織が多い人がよくいます)を切除するファシアリリースなどの独自の技術」を追加しています。
これらの技術を追加することで、標準的な手術方法だけの場合より、瞼がより簡単に上げりやすくなり、三角目になりにくいため、手術後の見た目も自然で美しい外観が得られやすくなります。
ちなみに、こういった、機能の改善に加えて、TKD切開法というオリジナル手術デザイン方法を用いることで、手術後の見た目まで十分に配慮しております。
一般的には、このような見た目に配慮する眼瞼下垂手術は、美容形成外科などで自費診療として高額な費用が必要となることが多く、保険診療でここまでこだわった手術をしているところは少ないと思います。