保険診療の 眼瞼下垂手術 で追い求めるべき 一番自然な二重幅とは?
Dr.髙田
眼瞼下垂の手術と言えば名古屋のフラミンゴ眼瞼・美容クリニック
当院は、眼瞼下垂症を専門に全国から数多くの患者様が手術に受けにきてくださっております。
県外の方でも安心して受けていただくために、浜松労災病院のオープンベッドを利用して、
手術から抜糸までの期間を入院して過ごすことで、県外からの通院の負担を減らすための努力をしておりました。
浜松という場所柄、大都市である名古屋からの患者様も多いこともあり、もう少し名古屋近辺の患者様の利便性を上げるためにも、高田眼科の分院という位置付けで、愛知県名古屋の西部、愛西市に『ひとみ眼科』を令和2年4月8日に開院いたします。
『ひとみ眼科』には、私を含め、3人の眼科医により運営しており、院長の臼井英晶先生は、網膜疾患を中心に。
副院長の日吉敦寿先生は、白内障手術を中心に。そして、私は、眼瞼下垂症手術をメインに、眼瞼疾患を診させていただきます。
高田眼科で行っているTKD切開・ファシア・リリース(剥離法)を武器に、得意の眼瞼下垂症手術で、地域医療だけでなく、愛知県全体に貢献できればと考えております。
『ひとみ眼科』は、名古屋駅から電車で40分ほど、車で30分ほどの位置にあります。
中部国際空港からも1時間30分ほどの位置にありますので、浜松の高田眼科より立地に優れていると言えます。
当然、私が眼瞼下垂症手術を担当いたしますので、もし、名古屋近辺で当院の眼瞼下垂症をご希望されるのであれば、どうぞ、よろしくお願いいたします。