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眼瞼下垂とは?
眼瞼下垂手術のために知っておきたい原因と対処法を徹底解説

眼瞼下垂とは?
眼瞼下垂手術のために知っておきたい原因と対処法を徹底解説!!

眼瞼下垂症のイラスト「眼瞼下垂って何?」
「眼瞼下垂にかかると実際になるとどうなるの?」

など、眼瞼下垂について気になってはいるものの、分からないことが多いですよね。

そこで、この記事では、

眼瞼下垂症専門クリニックでの実情、眼瞼下垂治療に関する学会や論文調査、日本頭蓋顎顔面外科学会ガイドライン2015年版などをもとに、眼瞼下垂に関する基本的な情報をまとめました。

この記事を読んで自分が眼瞼下垂かどうかハッキリさせ、しっかりと眼瞼下垂と向き合っていきましょう。

なおこの記事については、眼瞼下垂症の手術件数で有数の経験を持つ眼瞼下垂専門の医師 高田 尚忠が監修しております。


目次項目をクリックすると該当ページにジャンプします。

1. 眼瞼下垂とは?
1-1. 眼瞼下垂って実際になるとどうなるの?
1-2. 眼瞼下垂チェックリスト
2. 眼瞼下垂の原因って?
3. 眼瞼下垂は病院で治療できる
3-1. 眼瞼下垂専門クリニックで行われる治療とは
3-2. 眼瞼下垂治療にかかる期間と費用
4. 眼瞼下垂に関するQ&A
5. まとめ

※ この記事は、2021年2月時点での情報を参考にしています。



1. 眼瞼下垂とは?


 眼瞼下垂(ptosis)とは、目を開こうとしても、まぶたが下ってしまっており、黒目の中心の瞳孔に当たる部分が隠れてしまう状態のことです。

加齢性(後天性)や生まれつき(先天性)、その他の原因疾患など様々な要素により発症するのですが、眼瞼下垂によって、まぶたが重い、見えにくいといった症状が出ている場合、眼瞼下垂症と診断されます。

最初はかかりつけの眼科で発見されることの多い病気ですが、眼瞼下垂症専門クリニックではより詳しい診療を行うことができます。


一番多くみられるのが、「後天的に瞼を上げるための筋肉である眼瞼挙筋の腱、眼瞼挙筋腱膜が瞼板から外れたり、腱膜自体が伸びてしまいダルダルになってしまう」という腱膜生眼瞼下垂症であり、高齢者によく現れる進行性の瞼の疾患です。


言ってしまえば、加齢によって引き起こされるものであり、眼瞼下垂を抱えた人は非常に多いと言えるので、ほとんど全ての成人が眼瞼下垂症(または眼瞼下垂症予備軍)とも言えます。


そして、瞼が腫れぼったく重くて、そして、皮膚が被っているのが人種的特徴である日本人は、「ある意味、先天的に眼瞼下垂症になりやすい要素」があると言えますので、若くても眼瞼下垂症と診断されることが多いので注意が必要です。


医学的な本当の意味での「先天性眼瞼下垂症」は全く違います。


「先天性眼瞼下垂症」は、瞼を上げるための筋肉である眼瞼挙筋が生まれつきに変性していて、結合組織に置き換わっています。


そのため、可動域が狭く、ほとんど動きません。


結果として、通常の眼瞼下垂症手術を行ったとしても、上手に治らないことから、特殊な手術方法が必要なので注意が必要です。


この章では、日本頭蓋顎顔面外科学会ガイドライン2015年版を踏まえ、
眼瞼下垂って実際になるとどうなるか?

眼瞼下垂チェックリスト
をご紹介します。

1-1. 眼瞼下垂って実際になるとどうなるの?


眼瞼下垂になってしまうと、瞼がどんどん上がりにくくなって、瞼が瞳の中心である瞳孔(のぞき窓)にかかってしまい、視界が狭くなってしまいます。

眼瞼下垂は、先ほどもご説明したように進行性の疾患なので、下記のイラストのように一定のパターンで少しづつ下がっていきます。

眼瞼下垂症の進行度分類

上記のような進行パターンになるのは、概ね、瞼を上げるための筋肉:眼瞼挙筋が、どんどん壊れてしまって、瞼が上がらなくなってしまうからです。

また、眼瞼下垂は放っておくとどんどん進行してしまうため、早いうちから対策を行うことが重要です。

 1-2. 眼瞼下垂チェックリスト


眼瞼下垂症の自覚症状のチェックリスト


 「自分が眼瞼下垂であるかどうか?」は、なかなか判断が難しいものです。

「自分は眼瞼下垂じゃない」と思っても、自覚することが難しいのが眼瞼下垂の恐いところです。

以下のチェック項目で1つでも当てはまる方は、眼瞼下垂の可能性が非常に高いので、ぜひチェックしてみてください。


眼瞼下垂チェックリスト

・目の上のまぶたが窪んできた

・二重の幅が広くなってきたり、3重になってきた

・オデコのシワが酷くなってきた

・眉の位置が高くなって、目と眉の距離が広くなった

・朝起きると、瞼がくっついて開きづらく、手で瞼を引っ張って開けなければならない

・周囲の人から眠そうだと指摘されるようになった

・最近、肩こり・頭痛・目の奥の痛みなどの眼精疲労症状が続いている


眼瞼下垂は早期に発見して治療することが重要なので、「1つ以上該当してしまった…」という方は、放置せずに眼瞼下垂の対策を行いましょう。

すぐに眼瞼下垂の対策を知りたい方は、「眼瞼下垂を進行させないために気を付けるべきこと。究極の予防法とは?」をご覧ください。

2. 眼瞼下垂の原因って?


 大部分の眼瞼下垂は、後天性眼瞼下垂症/腱膜生眼瞼下垂症であり、徐々に眼瞼挙筋腱膜が瞼板から外れてしまうことが原因となって起こります。

眼瞼挙筋腱膜が外れるのは、ある日、突然一気にというのではなく、知らないうちに長い時間かけて徐々に外れていくので、自覚症状に乏しく、気づきにくいのが特徴です。

この「眼瞼挙筋腱膜の破損」は、コンタクトレンズの使用、アイプチ、化粧、洗顔などの日常行っている習慣によって与えられる外力が原因だと言えます。

3. 眼瞼下垂は保険診療クリニックで治療できる


 眼瞼下垂は進行性の瞼の病気であるため、専門の病院で治療することが可能です。

この章では、眼瞼下垂の治療を専門に行っている「眼瞼下垂治療クリニック」に関して、

眼瞼下垂クリニックでの具体的な治療方法
眼瞼下垂治療にかかる期間と費用
などをご紹介します。

先に治療できるクリニックを探したい方は「どの手術方法がおすすめ?美容外科手術との違いなど眼瞼下垂手術の全て教えます!」をご覧ください。

3-1. 眼瞼下垂治療専門クリニック|高田眼科(ひとみ眼科)で行われるオリジナル手術とは


 眼瞼下垂手術のイラスト画像

眼瞼下垂手術で行われる治療は、手術が中心です。

眼瞼下垂症の手術方法は、おもには、不具合が出ている眼瞼挙筋腱膜を眼瞼下垂が改善するように修復する⇒眼瞼挙筋前転法があります。

そのほかには、ミュラー筋タッキング、眼瞼挙筋短縮法、筋膜移植/吊り上げ術、眉下切開術などがあります。

高田眼科(ひとみ眼科)では、眼瞼挙筋前転術を行いつつ、さらに、自然な仕上がりを求めて、瞼(まぶた)を上がりにくくしている要素をなくしていく⇨TKD切開法・ファシアリリース法・皮膚切除・眼窩脂肪切除・ROOF切除・眼輪筋切除などを組み合わせて行っております。

ミュラー筋タッキングだけでは、眼窩脂肪の調整・ファシアリリースが出来ないのと、眼瞼下垂症の再発時などでの再手術が難しくなるデメリットがあると考えられるので、高田眼科(ひとみ眼科)ではオススメしておりません。

日本人の眼瞼下垂症には、眼窩脂肪による瞼(まぶた)の重み、ファシアによる瞼の可動制限が大きく関わっていると考えており、それを改善させることなくしては、日本人の眼瞼下垂症の瞼を綺麗に、自然に上げるのは不可能だと考えているからです。

ミュラー筋タッキングによる眼瞼下垂症の術後の写真は、筋肉の引っぱりだけで調整しているため、重いままの眼瞼なのに、不自然に目を見開いたような目(目力が強い、睨みつけるようなイメージ)になりやすいと考えております。

ミュラー筋が、感情が高ぶった際に、その表情を目で表す時に働く筋肉であるからだと考えれば、ご理解頂けると思います。

ただ、ミュラー筋タッキングは、術中の操作が単純なことから経験の浅い医師からの支持があり、現在、多くの医療機関で行われているようです。

眼瞼挙筋前転法をキチンと行うためには、止血が難しい眼窩脂肪の処理が必要であり、適切に前転縫合を行うことが求められますが、疾患の原因である眼瞼挙筋腱膜の緩み・外れを直接に直すことになるので、眼瞼下垂症の手術方法として、自然の道理にかなった方法だと考えられます。

眼瞼挙筋腱膜を折り畳んで縫い合わせるわけですが、癒着することがないので、再手術の際に糸を外すだけで元に戻りやすいですが、ミュラー筋の場合には、お互いに癒着しくっ付いてしまうので、元に戻しにくいと言えます。

つまり、過矯正になった時への対処が眼瞼挙筋前転法が、全ての手術方法の中で、一番容易であるというのが最大のオススメポイントです。

様々な要素を考えながら、トラブルなく、出来るだけ自然な瞼に仕上がるように眼瞼下垂手術していきます。

また、眼瞼下垂専門クリニックである高田眼科(ひとみ眼科)では、眼瞼下垂専門医が患者の望む効果や予算によって手術方法を選択しているので、高い確率で眼瞼下垂を改善することができます。

point!!

眼瞼下垂症手術は、眼科で行うこともできる

眼瞼下垂症手術は、眼科・皮膚科・形成外科・美容外科などの様々な診療科で受けることができます。

ただ、眼瞼の手術に特化して、手術に慣れている専門医は意外に少なく、見よう見まねで適当に手術をしている医療機関もあるので注意が必要です。

また、眼瞼下垂手術は、知識が豊富な専門医が診察から施術まで行えば、効果や安全性も高いので、どの診療科で受けるのか?ということは重要ではなく、眼瞼下垂専門クリニックでの治療がおすすめです。

今は、インターネットでクチコミ情報や患者さんの本人のSNS投稿などを参考にすると良いかと思います。

3-2. 眼瞼下垂治療にかかる期間と費用 


 眼瞼下垂手術は、行うとすぐに効果が出でます。手術後の瞼の状態が完全に正常に戻るまでには一定の時間がかかります。

そのため眼瞼下垂症手術の術後ダウンタイムには、平均して1ヶ月〜3ヶ月程度かかるといわれてます。

また、眼瞼下垂手術にかかる費用は、通常保険診療なので、思いの外、低額で受けることができます。

保険適応で、3割負担であれば、

手術費用:片眼で約22000円

といったところですが、その他には診察料:約1,000円〜3,000円、薬剤料:数千円かかります。

しかしながら、一部の医療機関では、保険適応ではなく、高額な自由診療での手術扱いとされ、高いところだと300,000〜800,000円以上を請求するクリニックもあります。

眼瞼下垂手術の費用に関してさらに詳しく知りたい方は、「眼瞼下垂症手術の費用相場は?費用と保険適用について解説」を参考にしてください。

point!! |さらに、お得な情報

保険適応の眼瞼下垂症手術であれば、さらに、民間の医療保険の給付を受けることが出来ます。

そういった民間保険に加入されているのであれば、ぜひ、保険会社に問い合わせをしてみてください。

その際には、眼瞼下垂症手術のコードである:K219-1 をお伝えすると良いでしょう。

4. 眼瞼下垂症手術に関するQ&A


 最後に、眼瞼下垂症に関する5つの疑問にお答えします。

Q1. 眼瞼下垂症の予防ってできるの?

Q2. 眼瞼下垂症手術をを受ければ誰でも目が開きやすくなるの?

Q3. 眼瞼下垂症手術って、術後のトラブルもあるの?

Q4. 今日からできる眼瞼下垂症対策はある?

Q5. 手術中や手術後の痛みが怖いのですが?

どれも眼瞼下垂症専門病院での臨床・手術経験を踏まえたうえで、眼瞼下垂症手術を検討する際に役立つ情報ばかりなので、気になる質問からチェックしてみてください。



Q1. 眼瞼下垂症の予防ってできるの?

A. ある程度、可能です。眼瞼下垂症の初期段階で予防対策を行えば、将来的な眼瞼下垂症の進行を予防することができます。

先ほどもご紹介したように、眼瞼下垂症手術には眼瞼下垂症を防ぐ働きがあります。

そのため、「瞼が下がってきたかも…」と感じた時点で早めに眼瞼下垂症手術を受けることで、手術難易度も低く、安全に眼瞼下垂症を治療することができるのです。

また、「将来的な予防のために」という意味で、眼瞼下垂症の進行を抑えることは出来ます。

一般に、コンタクトレンズ使用(特に、ハードコンタクトレンズ)により、眼瞼下垂症が発症することは広く知られるようになってきました。

コンタクトレンズを装用すること、そのものの影響もありますが、やはり、装着、脱着の際に、無理に瞼を引っ張ることで、眼瞼挙筋腱膜を傷つけてしまうことが原因だと考えられます。

コンタクトレンズの使用以外にも、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー性疾患による目の痒みで瞼を擦ること、お化粧やアイプチのやり過ぎなども、やはり、瞼を物理的に傷つける要素になるため、注意が必要です。

したがって、眼瞼下垂症手術は、ダウンタイムの問題、術後トラブルの可能性がありますので、眼瞼下垂症が進行していないうちに対策を行うことも一つの方法です。

※ 欧米人に比べて、腫れぼったく、皮膚の余剰が強い日本人にとって、生まれつき眼瞼下垂症の状態になっていることが多いので注意が必要です。

Q2.眼瞼下垂症手術をを受ければ誰でも目が開きやすくなるの?

A.「眼瞼下垂症手術を受けた全員が綺麗に目が開きやすくなる」というわけではありませんが、高田眼科でのアンケートでは9割以上の方が、治療効果を実感しました。

「実際に眼瞼下垂症には効果はあるのか?」を検証するため、眼瞼下垂症を受けた方からの高田眼科へのGoogleマップへのクチコミを調査しました。

その結果、実に9割以上の方が、

「瞼の重みが取れて、瞼が開きやすくなった」
「視界が大きく広がった」

といった手術の感想を記入してくだっていました。

◆ 眼瞼下垂手術の効果を実感した人の体験談

眼瞼下垂の手術をして もらいましたが 美容整形をしている 女性よりもあとが残らず とても綺麗な仕上がりとなり 今では誰にも気づかれません。
視界も広がり良好となり やってよかった手術でした!(50代・男性)


眼瞼下垂の手術をお願いしました。 何度か手術をしているため、どこの医院でも断られていましたが、こちらにお電話をしたところ親身になって相談に乗っていただけました。
遠方のため少し悩みましたが思い切ってお願いしてよかったです。
美容外科以上の仕上がりですし、開きにくかった目もしっかり開くようになりました!
術後も丁寧にメールをくださり、気遣いに感謝しています。
まだ少し腫れが残っているのでこれからが楽しみです!
素晴らしい先生に出会えて良かったです。 ありがとうございました!(40代女性)

Q3.眼瞼下垂症手術って、術後のトラブルもあるの?

A. 再手術が起こる確率は10~20%ですが、眼瞼下垂専門クリニックの一流の専門医師が手術を行うのであれば確率を下げることができます。

手術後のトラブルは眼瞼下垂症手術に限らず、どんな手術にも必ずあるのです。

眼瞼下垂症手術の術後後遺症は、以下の症状が起こるといわれています。

  • ドライアイ
  • 兎眼
  • 瞼の変形
  • 創傷の感染症・治癒遅延
  • 低矯正・過矯正

Q4.今日からできる眼瞼下垂症対策はある?

A. 眼瞼挙筋腱膜に負担をかけないように生活習慣の改善を行いましょう。

 先天的な眼瞼下垂症、続発性の眼瞼下垂症は、防ぐことができませんが、眼瞼挙筋腱膜に負担をかける生活習慣を見直すことで、眼瞼下垂症の進行を遅らせることができます。

以下でご紹介する3つの眼瞼下垂症の進行予防対策は、今日から始められるものばかりなので、無理のない範囲でぜひ始めてみてください。

・コンタクトレンズの使用を控えて、メガネで過ごす時間を増やす

・瞼を無理にマッサージしたり、擦ったりしない

・長時間のVDT作業をしないようにする。

Q5.手術中や手術後の痛みが怖いのですが?

A.眼瞼下垂症手術で用いられる麻酔は、歯科でもよく使用される局所麻酔薬(キシロカイン)です。したがって、非常に細い針で、瞼の皮膚だけに注射をしますので、歯科で虫歯を削る際と同じ、少々チクッとするだけですので、眼瞼下垂症手術は、そこまで傷みが強い手術ではありません。
尚、令和3年3月から、高田眼科では、必要な場合には低濃度笑気ガス麻酔を併用しておりますので、リラックスした状態で手術に望めるようになりました。

point|瞼の手術は怖いと感じられる方へ(新しい麻酔:低濃度笑気ガス麻酔を使った眼瞼手術)

低濃度笑気ガス麻酔とは、子供の歯科治療や無痛分娩(妊婦)にも幅広く用いられる、安全性の高い麻酔方法です。

眼瞼下垂手術などの手術にあたって、恐怖心や不安感から解放されリラックスした状態で手術を受けていただくことができます。

全身麻酔と違って意識を失ったり、眠ってしまったりすることはなく、また、ガスを止めると、2、3分で覚めるので、術中のデザインの確認も普通通り可能となりますので、眼瞼下垂症手術と非常に相性の良い麻酔だと言えます。

また、笑気ガスは体内で分解されることなく、吸入をやめるとすぐにそのまま排出されるので、呼吸器系、肝臓、腎臓、代謝系などに負担がかかりません。副作用の心配は、ほとんどありません。(ただし、妊娠初期の方、鼻閉塞のある方、気胸の既往のある方、ビタミンB12欠乏症のある方などには適していないので、注意が必要です。)

結果として、笑気ガスには、軽い鎮静・鎮痛作用と睡眠作用がありますが、完全に眠ってしまうほどの強い麻酔ではないため、ぼんやりと体がふわふわするような気持ち良い感覚で、言うなれば、リラックスした状態で手術に望むことが可能となります。

5. まとめ


いかがでしたか? ここまで、眼瞼下垂症の原因や眼瞼下垂症専門クリニックでの治療について解説してきました。

最後に、眼瞼下垂症に関する基礎知識をまとめておきます。

眼瞼下垂症の状態
瞼が下がることにより、瞳孔に被ってくる状態のこと。

眼瞼下垂症の原因
主に、眼瞼挙筋腱膜が瞼板から徐々に外れてしまうことから、気づかずに発症。

眼瞼下垂症専門クリニックでの治療
治療法:手術方法(眼瞼挙筋前転法)+高田眼科(ひとみ眼科)オリジナル手技(TKD切開・ファシアリリース法)
ダウンタイム期間 :平均1ヶ月〜3ヶ月
手術費用:片眼で約22000円(保険診療:3割負担の場合)さらには、民間の医療保険に加入していれば、その給付も受けられる場合もあります。

この記事を参考に、ぜひ自分が納得する形での眼瞼下垂症手術を検討してくだされば、幸いです。

(記事内の文章・イラスト・表などは転載禁止)

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